大正時代に建てられた築100年を超す町家長屋「あじき 路地」では細い路地を挟むようにして並んでる14軒の長屋に若手作家たちがものづくりをしながら工房を開いたり、住居も兼ねて暮らしてるそう。
そのうちの一軒PICARO EIS（ピカロ・アイス）は、ドイツでアイスクリームのおいしさに目覚めたパティシエさんがオーナー。
毎週木曜日にメニューを変えるそうで、8月のこの週はスパイス、ハーブがテーマ。
カルパシ
胡瓜とスペアミントとシークァーサー
馬告（マーガオ）
豆乳サフランライス
苺とマスタードシード
セロリシードのヨーグルトレモングラス
トリュフショコラ
など
どれも個性的でおいしくて、居心地のいい場所！
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