テーマ:楽天様にもの申す。(589)
カテゴリ: 藻緯羅の放談
藻緯羅は、本の購入は、
専ら、ネット通販である。 欲しい本を探すのも、 図書館であれ、在庫であれ、 インターネットである。 再販制度のおかげで、 どこで買っても価格は同じ、 利益率が良いからだろう、 多くのネットショップで、 送料は、事実上、無料である。 だから、 いい本が数冊、見つかった時や、 厚い本を、店頭で見つけた時も、 ネットで見つからなくて、 店頭を探していた時を除けば、 帰宅後、ネットで注文している。 もちろん、可能な限り、 見つけた書店のネット通販を、 利用するようにしている。 大手の書店には、 店頭に、貴店専用の注文端末を置いては? と、意見投書しているのだが... 宅配サービスもあるが、 伝票を書くのが面倒だし、有料だったりする。 多数あるネット書店の中で、楽天ブックスは、 期限切れ間近のポイントを使う時だけ使っている。 なぜなら、 在庫管理が甘い、発送が遅い、違う本が来るという、 3悪状態だからである。 それが、今回は、驚速であった。 注文したのが、22日の19時過ぎ。 23日、外出から帰ると、届いていた。 きっと、送り先を間違えたのだろう... 違う本が入っているに違いない... で、開封すると、間違いなく注文した本。 調べると、配達時間は、19時過ぎ。 驚き!!!、24時間以内。 発送完了のメールは、今朝、確認した。 タイムスタンプは、2時であった。 現品が、先に届いている??? これは、他社の特別料金の速配並みだ。 幸運だったのか? それとも、システムが変わったのか? また、注文してみようと思っている。 アメリカの高校生が読んでいる投資の教科書 小沢一郎の功罪 日野原重明の「こころ」と「からだ」の相談室 時間はなぜ取り戻せないのか こんな日本でよかったね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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