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カテゴリ:普通の晩飯
昨日、今日の天気が回復すれば釣りに行くかもと書いたけれども、
雨が昨夜遅くまで残ったのでさすがに今日はあきらめた。 結局1日中遊び呆けて夕方家に帰る途中で夕食を買おうとスーパーに寄った。 酒のアテ何にするかな?とスーパーを徘徊していたら、 精肉コーナーで牛のタタキに半額シールが貼られている。 このタタキは昨日の加工で今日が消費期限なんだろうなってことは容易に想像できた。 俺のブログを読んだことがある方ならご存じだろうが、自信を持って言うけど俺はケチだ。 今日食うならこの半額のやつで十分だよな。 こういう時の最大の言い訳は「牛肉は腐りかけが一番旨いんだよね」だ。 300円の値札の上に半額シールとともに150円の値札が貼ってある。 しかし、牛のタタキ300円って元々安くないかい? なるほど国産ではなくオーストラリア産って書いてあるけれど、 オーストラリアの牛肉ってさしが少なくてタタキには合わないんじゃないのかな? まぁいいやってことでカゴに入れて、その他色々買い物してレジに並んだ。 俺は馬鹿じゃないから自分が買った物の合計は大体暗算出来ている。 (別に財布にギリギリしかお金が入っていないわけじゃないよ) あれ?俺の想像よりだいぶん安いよ? レシートを確かめたら「牛のタタキ50%off 75円」って150円のさらに半額なの? 1パック100g入り75円の牛のタタキって大丈夫なんだろうか? 値段が安すぎると逆に心配になってくるよ・・・ まさか本当は「あの国」産じゃないよね? しかも、この牛のタタキ100gってのは結構量があって、 焼酎3杯飲んでも半分しか消費しきれなかったので後は飯のおかずになった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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