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2019年08月07日
カテゴリ：ガッツリ米が食いたい日
今日は夏らしく夕立が降ったのだが、おかげで今の時間の体感は涼しい。本当は、夕立というよりもゲリラ豪雨に近く、県内数ヶ所で落雷による停電が起きたほどらしい。
さて、昨日買った砂ずり（鶏の砂肝）はまだ半分残っている。今回はスライスで買ったので、煮たり揚げたりの他の調理方法に使い回しづらく、今夜も炒める。 ジャッと炒めて今日収穫したししとうを加え、卵は別で炒め、昨日炊いた冷蔵ご飯をチンした上に乗せる。味付けには塩コショウプラス塩だれ焼き肉のたれを流用した。  これは前にkuniさんの奥さんに、「肝っ玉丼」と命名してもらった記憶がある。 今日もきゅうりを２本とおくらとししとう少々にプチトマトを収穫したので、冷蔵庫からあふれそうな先入れのきゅうり１本を細切りにして、  半分は、マロニーとふえるワカメ（本当は増えてはいないけれど）を一茹でして、酢の物にする。残り半分は、塩昆布ごま油で食おう。きゅうりの細切りシリーズを散々作って来たが、塩昆布ごま油で食うのを忘れていた。  汁椀代わりに五島うどんを５０g湯掻いて、今日収穫したおくら２本を一茹でして具にする。 プチトマトは、食うよりも収穫の方が多くて、日々増えていく臨場感をお届けしたいだけで、これを全部食うわけではないから。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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