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テーマ:暮らしを楽しむ(383652)
カテゴリ:日々の暮らし
家づくりの本に「どんな家に住みたいのか」ではなく、まずは 「こんな家に住みたくはない」という不満を書く事で、家に 何を求めるのかが判るというので、今の家に対する愚痴をPC ワードで、あれもこれもと並べたけど、よくもこんな環境下で 暮らしているものだ 私も古い家で生まれ育ったが、ここに嫁に来て見上げた天井板が シミだらけで、すごく嫌なので何か天井板をはって欲しいなぁ~と 思ったが直される事もなく、大型冷凍庫やソーラー温水器(すぐ 水漏れで壊れた)に、表の廊下のサッシやはりかえ、屋根葺き替え などとせっせと頑張る舅 買うなと反対したのにJ○の人と業者に乗せられて、16万円も するような重い外国製業務用?掃除機を購入する姑は、普段から ほうきしか使わないのに。根本的に舅は会社員じゃなくて職人で あるので住宅ローンとか組めなくて、手元のお金で今の家を直す 事くらいしか出来なかったのだと思う もともとは戦前だかの家の屋根半分が、伊勢湾台風で飛ばされて 専門の大工がいたとは思うけど、舅や弟らが手伝い、家の半分を 建てたそうだけど新しいのはもったいないと、他の家で不必要に なった古い床板とか建材を再利用したそうで、そりゃ床もぬけるよ 明治時代の実家の床よりひどかった 床下をのぞくと抜本的に家を支える柱自体が少ないと、リフォームに 入った大工さんが言ってましたし。30年程前の古い方の部分の土間 を床はりしたリフォームで、流行だからと床下収納なんかを造作して しまったんで余計に傾く。その周辺は重いものを置かないように!と 注意される。無論、そんな床下収納など使ってもないし。必要かどう かもあまり考えず、業者の言いなりになりやすいタイプの舅姑 ようわからんのは昔の家屋って風呂や洗面所に砂壁使うの? ピカピカ した素材も混じったような床の間にありそうなやつで、お陰で黒カビが すごくて、部屋ではシミだらけの天井板で、風呂場では黒カビだらけの 砂壁を見上げながらなんて寛げないよ~。黒カビ吸い込んでいそうっ 換気扇とかも全くない洗面所(脱衣所、洗濯機有り)は、早々に湿気で 合板の床が抜けたので2度目のリフォーム済み。その時に壁も直せば 良かったのに。最初の35年程前?のキッチンのリフォームでは姑が 食器棚を作って欲しかったと言うのに 大工にそんなのはダメだとか言われ、押入れみたいな段の少ないのを 作ったので無論、食器は入ってません。その当時にして、時代に合った 生活に便利な家といものを時代錯誤な大工は理解を出来てなかったの だと思う。家に一番いるのは主婦だぞ 障子の上部にも隙間が出来て、下手すりゃ障子も倒れる位だし。と いうか障子の幅すらも違うし。障子に限らず家の部材みんなオゾイ (ぼろっちい)。舅すらこの家より、物置小屋の方が良い柱を使って いると言ってる そんな古材の柱とかを使っている家なのに、重い瓦をのせているのに あぁ壁というものは全くなく障子、サッシなどの建具ばかりで耐震性に 不安も増すわ。押入れを支えるはずの木材も古材でもない新しいのの ようだけど、太さよれよれ~~~。こんなん使っていいの?。普通は 謙遜してオンボロ木造家屋というところだが、我が家の場合は本当に オンボロ木造家屋だ 夜中に「ピシッ!」「パキッ!」とか音がすれば普通であればオカルト 的なラップ音かと思うかもしれないが、我が家の場合「あっ、また柱か なんか建材が割れたかな?」と、この方がずっと怖かったりして お寺の様に太い柱や梁の100年住宅(平成になってリフォーム済)で 生まれ育ったので、そんなやばいいわくつきの家屋だと思わず当時は 重い無垢の嫁入り箪笥が流行だというので、それを持参したのだけど 絶対、大きな地震になったら箪笥の下敷きになるよ。大型テレビが 飛んできて怪我したって話もあるし せめて下敷きになっても軽傷に住むようにと、前は重いアルバムが入って いたのを他の部屋に移して、タンスの上部はからっぽのまま。タオルとか 入れたらいいかと思ったけど、普段使うものを重い戸で開閉しなきゃいけ ないのは不便だと旦那がいうので空っぽなまま。。家のあちこちが微妙に 傾いているので、ガラス戸も閉まらないままで 箪笥の一番下の引き出しなど箪笥の重みか、部屋が微妙に傾いている影響 なのか、きゅ~きゅ~で最後まで引き出しを入れる事が出来ない。嫁入り 道具の箪笥や着物、そんなの買わず現金☆持参が良かったな。嫁入り道具の 無垢のキッチンテーブルなど椅子が楽なので、舅や姑の居間と化しており 舅の横の椅子は前から「ここは、俺の薬を置くところだ」と舅の物置になり 机の上他に置くところもあるだろうに、ここに置くのが便利らしく他の場所に 移すと怒る。買ってくれた冥土の母も娘や孫じゃなく舅の薬置きにされて いると苦笑している事だろう。私はもう20年位は座った事もない 嫁入り道具だった食器棚も、食器の他に姑の薬や小物入れなどで愛用 されている。下手に触ったり片付けたりすると、無くなったとか言われる ので、舅&姑のモノは一切、触らないようにしているのでカオスだ。戦前の 人はモノが財産だから、舅なんぞは段ボール箱1つ以上は薬をため 込んでいる。舅姑とは食べるものも食べる時間も違うので、私や旦那 娘に息子は隣の居間で食事をするようになった キッチン奥の風呂からは、舅が白ブリーフ1丁でうろうろと出てくるし 家の一番、仏間の奥のトイレと言い、間取が悪いわっ。更に娘と息子は 一番奥の8畳の和室に寝ていたんで、娘が起きている時は居間を自分の 部屋にしていた程で、この家は何かと使い勝手が悪かった。食事中でも 急な舅や姑の来客があると、食事を中断し慌てて片付けたりもして そうそうキッチンの事ですが食事は姑、舅とは完全に別ですね 年寄りの好むおかずは旦那も息子も苦手です。ご飯と味噌汁 (息子は食べない)、つけもの(旦那しか食べない)は姑の 作ったのを貰い、姑がキッチンを使っていない時におかずは 別に旦那や息子の好きそうなのを作ります。息子は朝はパンで 日勤の夜は残業、夜勤と一人違う食事時間だし 舅姑も姑の作る味噌汁じゃないといけないので。というか 姑が泊まりで留守だったんで、私が作った味噌汁、まだ残って いたのを午後に帰ってきた姑が、捨てて新しいのを作った事とか あったので、今はいない時は前日に姑の作った残りを温め直し 舅に食べて貰ってます。かつて私が作ったおかずが子供向きで あったのか、姑がそのまま捨てた事も2度、3度と続くともう作らね~ キッチンには、お湯も沸くから一石二鳥だと舅姑が愛用の石油 ストーブがあるけど、最近のようにお天気が悪いと洗濯物が至る 所に干してあり暇も手伝って、舅が石油ストーブの前に座って タオルとか自分のシャツをかざして乾かそうとし・・・ストーブに 触って焦げ臭かった事も。右端だとかいうけど、平気で手袋を 石油ストーブの上にのせて乾かそうとするし、姑と注意するが やめようとしない。これを見てやばいな、このままじゃ・・・・ オール電化決定(汗) 平成27年春に お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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