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2015.02.10
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カテゴリ:ワインの疑問
続けてもういっちょ。

さっきのと一緒に書こうとしたのですが
思いのほか長くなってしまったので分けています ( ̄m ̄*)

ひさしぶりに花を飾りました。

ポピー

でもリビングは暖房をつけるから
すぐに萎れてしまうと思い、玄関へ。

春の花は茎も葉っぱも柔らかくて繊細なんです (>_<)

で、これがなぜワインの話に通じるかといえば...
「ケシ(芥子)の花の香り」です。

『神の雫』ではモルヒネの香りとして「芥子の花の香り」が登場。

物語に登場する女性がすい臓癌をわずらい、余命を宣告されます。

そのことをひた隠しにしてきたつもりが
犬並みの嗅覚を持つ主人公、神咲雫(かんざきしずく)はその女性が
モルヒネを服用していることを知ってしまう。

神咲雫は偉大な父親、神咲豊多香(かんざきゆたか)を
同じすい臓がんで失っているため、モルヒネの香りを知っていたというわけ。

思ったのですが、ワインのテイスティングノートにしても
今回の芥子の花の香りにしても、嗅いだことあるかい?
っていうものが出てくることがあり、わたくしイメージできないしょんぼり

で、たまたま先日ポピーが手に入り、思わず香りを確かめたというわけです。

ポピーはケシとは異なりますが、ケシと同じケシ科ケシ属の花。

海外からポピーの種を輸入するとケシも混ざってくると
いわれるほどそっくりなのです。

ポピーの香りはコーヒーをほんのりとイメージさせるような、
香ばしくてちょっと乾いたような香り。

お世辞にも「わぁ、素敵な香り!」とテンションの上がるような
香りではありませんでしたが、独特な香りで面白い。

開き始めよりも、大きく開花した時により強い香りがしました。

そんなわけで、普段あまりなじみがないであろう香りのレポートでしたひらめき

ではでは、また。


---

使徒探しも大詰め、の 42 巻にてノート









来週あたりから更新が滞る可能性大。よろしくです m(_ _)m





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最終更新日  2015.02.26 09:31:35
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