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2011.09.01
テーマ：地震情報(629)
カテゴリ：東日本大震災
絶対に起きないとは言えない。
しかし現在、発表されているものは 本当に信用出来るものだろうか？ 真剣に調査している学者もいるが 上の人のご機嫌を伺うだけの御用学者も いるのが事実。 今度の仕分けで仕分けされるのか？ たぶんしないだろう。 逆に予算が増える可能性がある。 今回の震災で東海地震で騒いでた人達は 急に黙りだした。 中にはプレートの状況が異なるからと 言って逃げた学者もいた。 いつの間にか地震予測が絶対になってないだろうか？ 科学は絶対といういつの間にか植えつけられて 学者の存在を崇拝するようになっていないか？ 全て想定外で今回の震災を表現しているが 本当にそれで良かったのか？ またこれから学者達は計算をし直し それに対し予算が組まれていく。 そして都合が良い情報だけ流れて国民を安心させる。 それが当たり前のようになってるのが怖いと 感じるのは私だけなのだろうか？ これからもまた情報だけで私達は流されて 何かが起きたときに想定外ですまされるのか？ 自然とは偉大なもので私達の想像を絶することが簡単に起きる。 それをもう一度、改めないといけないのではないか？ テレビ、新聞が信用出来なくなって ネットに依存する人もいるが、それが正しいのかは また別の話であり、中には日本人の言うことは 信用出来ないから外国人の学者の言うことしか 信用しないという人もいる。 それに流され、対自然ではなく対人間になるのが 一番、最悪の状態かもしれない。 自然は驚異だということを忘れてはいけない。  【送料無料】家族を守りぬく東海地震講座  【送料無料】東海地震の予知と防災  【送料無料】東海地震がわかる本 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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