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ガムザッティの感動おすそわけブログ

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きょうこ@ Re:「NINAGAWAマクベス」@シアターコクーン(09/13) お返事ありがとうございます。 すごく観劇…
エトワール@ Re:2017都民芸術フェスティバル「ラ・バヤデール」@東京文化会館(01/23) ガムザッティ様のレビューを待っておりま…

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gamzattiさん

バレエ・ミュージカル、ストレートプレイ、歌舞伎、舞台大好き!

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ガムザッティの感動おすそわけブログ
映画・舞台・バレエ・TV・音楽・本・・・
私の大好きなもの、紹介します!

2014年5月吉日に公開したhttp://www.nakanomari.netを、
仲野マリのオフィシャルサイトといたします。

facebookにても発信しています。(公開設定)
https://www.facebook.com/kabukilecturernakano/
https://www.facebook.com/writermarinakano/

2012年9月に立ち上げたhttp://www.gamzatti.com
ポータルサイトとして残りますが、日々の情報発信はしません。

2015年6月吉日、総合サイトhttp://www.ecri-duo.comを立ち上げました。
これまでいろいろ書いてきたブログやHPのアイテムを集積していく予定です。
「仲野マリの歌舞伎ビギナーズガイド」
「仲野マリの気ままにシネマナビ」とも連携していきます。

これらHPの元になったのが、
2006年12月24日から始めたこのブログ。
「1日1映画評、舞台評、あるいは書評」を目標に
毎日更新を続けてまいりました。

開設して2年9か月の2009年9月18日、
最初の目標としていた連続1000日完走を達成、
そして2009年12月24日、とうとう連続三年更新も成りました。
その後2010年7月15日に連続1300日に到達。
その時点で通算アクセスも41万を越えていたのですが、
このたび2011年8月1日、
ありがたいことに、60万アクセスを突破いたしました。

1300日をひと区切りにデザインをリニューアル、
「毎日更新」ではなくなりましたが、
劇評、映画評、続けていましたところ、
2011年12月31日までに、65万アクセスを達成することができました。
ありがとうございます。
お立ち寄りくださる皆様に感謝いたします。

2011年3月11日の東日本大震災後は、
「観劇する」とは、「創作する」とは、を深く考えさせられました。
ものかきとして、自分の意見を述べることの重要さ、そして覚悟も痛感。
一個の人間として、
ぶれずに前を進んでいきたいと心に期すものもありました。

楽天ブログが、
2012年1月12日をもって各種機能の縮小をするということで、
このブログを今後どうするか、いろいろ考えました。
けれども、
このページを愛してくださった方々と創り上げた「かたち」から去りがたく、
なかなか他のブログに移る決断ができないまま、
独自ドメインを持ってHPを作ったり、複数のブログを立ち上げたり、と
試行錯誤が続き、
「いたらないことだらけのブログですが、
とりあえずは私なりのトーンを維持しつつ、
しばらくはこのまま続けていく所存です」と言い訳しつつ、
更新回数を大幅に減らしながら、なんとか続けていきました。

転機は2014年暮れ。
ライターのほかに歌舞伎ビギナー向けの講座を1年間受け持ち、
「書き手」と「話し手」という2つの顔を認識したことから、
自分とこのブログとの関わり方がはっきり見えてきました。

このブログは、私の宝物。
作品を見たときの「感動」を、そのまま書ける場所。
それを皆さんと分かち合えるところ。
しっかり更新していきたいと思います。

ご来訪・コメント・メッセージを心よりお待ち申しております。
2015年1月1日現在、89万超のアクセスをいただいております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


*フリーページでIndexを作成しました。
 今までもカテゴリーで分類してあるので、そちらである程度はわかったと思いますが、
 ピンポイントで見たい映画や舞台、本のレビューにたどり着けるようにしたいと思って。
 現在、「本・雑誌」のページ以外は、何とか完成しております。
 五十音順に並べましたので、好きな作品のタイトルをクリックしてみてください。

インデックスづくり、停滞しっぱなしですみません(汗)。

 ライターとしての活動は、 映画・舞台などエンタメ系のものについては、
 HPの「WORKS」にまとめてあります。
 その他のお仕事先についても、雑誌別に記事の一覧を作成中。
 ブックマークの「仲野マリのお仕事」は、単発ものの参照先だけ残してあります。

ブログより半年早く始めたミクシィ(http://mixi.jp/)も
今もブログと並行して継続中。
「評」にこだわって書いている当ブログに比べると、
取材こぼれ話とか、日々のちょっとした疑問とかニュース雑感など、
少し短く、気楽に。
よろしければ、そちらものぞいてみてください。

ハンドルネームはもちろん「ガムザッティ」。
「ガムザッティ」って何?・・・と思った人は、
2007年1月31日のDiaryに、GO!
2017.01.23
XML
カテゴリ:バレエ・ダンス
毎年、1月には都民芸術フェスティバルがあり、
日本バレエ協会主催でオールスターのバレエが観られます。

私にとっては、熊川哲也が「ドン・キホーテ」全幕を初めて日本で演じた
1996年が忘れ難いですね。

今回は、長田佳世さんがラストステージになるので
1/22(日)のソワレに行ってまいりました。

Kバレエの草創期をずっと支え、
プロダクションになくてはならない存在としてじわじわと実力を上げ、
そして次のステップへと飛躍するために、
新国立劇場へと移籍した。

Kバレエを辞めるちょっと前から
本当に技術と表現力がマッチして光り輝くバレリーナとなったので、
私としては退団は非常に残念でした。

新天地の新国立でもプリンシパルとしてたくさんの作品に出演、
大きな花を咲かせたのはさすがですね。
そして、
昨年退団・引退を表明したのです。

やっぱり見届けてよかった長田さんのニキヤ。
素晴らしかったです。
一つ一つの所作というか、手や足、指、爪先の置き所にまで神経が行き届いていている。
音楽とのシンクロを大切にしている。
ここぞというところで表情を変化させる。
音楽の粋を、自分の体を通して引き出してみせるんですね。

そこが、
他のダンサーとまったく違いました。
別格の神々しさ。

今回の「ラ・バヤデール」はニキヤ、ソロル、ガムザッティそれぞれトリプルキャストで、
3チームで。
ソロルは浅田、芳賀、橋本。って、全員元Kバレエじゃないですか。
そこに長田さんはいる、輪島さんはいる、副さんはいる、ブーベルくんはいるで、
ちょっとしたKバレエ同窓会でしたね。

ガムザッティの馬場彩さんはかわいくて華やかでよかったです!
橋本くんのソロルは精彩を欠いたな~。
まあ、プロダクションの構成が、ほんとにソロルがダメダメな二股男なので、
ストーリーとしてソロルをカッコよくすることはできないのは橋本君のせいじゃないけど、
だからこそ、ソロではガッツリ魅力的に踊ってほしかったし、
ニキヤに対するほとばしるような愛を感じさせてもらいたかった。
まあ、それだけに最後、「あなたは~、私に~、愛を~、誓ったでしょ~」と、
うらめしや~、で化けて出て僧院を壊してしまうニキヤがオソロしくて当然だったけど。

芳賀くんや浅田くんはどうだったんだろう。
見てきた方、書き込んでくださったらうれしいです。

神像は、最初のジャンプの着地でつまずいちゃったのがいただけなかったですね。まあ、求めるものが高すぎるので、これ以上はノーコメント。初日マチネのブーベルはどうだったんだろう。
(やはり3チームもあると、他が気になります)

太鼓の踊りは、いつも盛り上がりますね。今回もよかった。
私は桝谷まい子さんの壺の踊りが、表情豊かで踊りが丁寧で、引きこまれました。

いろいろな演出方法があるけれど、
今回ほど大僧正の性格が矛盾だらけだったのは初めて。
この前のKバレエのときも、バラモンが単なるスケベ親父みたいで
私の思ってるバラモンと違うー、とは思っていましたが、
今回はそれに輪をかけまして、

ラスト、僧院が崩れ果てた後に残った聖なる火の前で一人拝むわけですが、
「あんたのせいでしょ」
「なに祈ってんの? 詫びてんの?」と突っ込みを入れてしまいそうです。

ニキヤが大好きで、告白して、
「あなた、聖職者でしょ」と拒否られたから「聖職者やめてもいい」といえば、
「私は巫女だから」と拒否られ、がっかり。
そしたら「巫女」なのにソロルとよろしくやってるのを目撃しちゃったんだから、
そりゃ怒って当然なわけです。

ガムパパのラジャだって一目おいてる大僧正ですよ。
その怒りを、もっともっと大きなものにしてもらいたかったし、
ニキヤへの愛憎をもっとこまやかに演じてほしかった、というのが
私のバラモンへの思いです。
(彼の精神は、「ノートルダム・ド・パリ」のフロロにつながってる、
 すごく普遍的なものなんだよね。いくらでも掘り下げられる)

演奏は、
影の王国のときのニキヤとソロルのアダージオにかかるバイオリンソロが、
本当に繊細で美しく、感謝! 


私のハンドルネーム「ガムザッティ」の由来となる「ラ・バヤデール」なので、
かかるとすぐに行ってしまうけれど、
やはり自分の中のベストは
熊川哲也がブロンズアイドルを踊った頃の英国ロイヤルバレエのもので、(1991)
私がバラモンに固執するのも、
このときのダウエルの演技のせいだとおもうし、
ムハメドフのソロル、アシムラートワのニキヤ、バッセルのガムザッテイは最強だった。

あとは、
ロパートキナがニキヤを踊ったマリインスキーのもの
このニキヤは本当に度肝を抜かれた。

最後に。
長田さんのフィナーレを東京文化会館での素晴らしいパフォーマンスで飾れたことは、
本当によかったと思います。
でも、
もっと「お、この人は??」と思うようなダンサーを
随所に見たかった。
影の王国のコールドがバランスを崩したのは、見苦しかったですね。
長田さんがいかなる着地のときにも音一つさせなかったのに比べ、
全体のレベルが少し低かったように思います。

辛口ですみません。バヤデールLoverなので。悪しからず。









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Last updated  2017.01.23 09:43:12
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