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カテゴリ:曙町、若葉町
最寄駅は地下鉄 阪東橋か京急 黄金町から歩いて5分ほどの夜になるといかがわしいネオンが灯る曙町。 でも昼間はいたって健全?な下町。そんな場所に佇む渋い中華料理屋「華楽」 夜の部は19時ぐらいで終わってしまうため、昼の部にちょいちょいお邪魔しています。 と言っても3カ月に一度ぐらいですが。。。 中華と言えば共産主義の象徴色である赤色。 店内も当然のことながら赤で統一されている。 窓の木枠から、階段の手摺まですべて赤! 夜は2Fに明かりが灯っていないので住んでいないと思いが、どういう内装なのだろう? さて、この日は昼酒から開始。 瓶ビールもあるが、安い缶ビール300円から開始! 酒のお供は冷奴200円で決まり!! ちなみにお店の感じとしては老夫婦が経営者と思うでしょうが、50代の若いご夫婦で経営されています。 もう少し遅い時間まで営業してくれれば夜の部も盛り上がると思うのは自分だけだろうか? 生活できる分稼げれば良いって感じなのかな!? 最近は昼酒で調子に乗ると夜の部まで持たないので、食事に移ります。 頼んだのはパイコー飯。 どこかでパイコー系が旨いって聞いたので。。。 分厚い豚ロースカツはカレー粉に通してから揚げられていて香ばしい匂い。 ご飯はかなり少なめなので、これ目的で行くと少ないと感じるかも。 その分ボリュームがある豚ロースは、飲兵衛には良いつまみになっていい感じで呑めるんだよね。 壁にはサッカーの神様ペレのサイン! ブラジルからこんな下町まで食事に来ていたなんて、ビックリですわ(*_*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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