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テーマ:戦争反対(1185)
カテゴリ:辛かったこと
プーチン氏は目的(ウクライナの降伏)が達成されるまで攻撃は止めないと言っています。それを邪魔するものは参戦と見なして攻撃すると言っています。核をちらつかせてNATOの介入を抑えその間にウクライナを制圧する考えですが、ウクライナが交戦すればするほど犠牲者は増えて行きます。
NATOやアメリカが見るに見かねて立ち上がってくれる期待がありますがもしそうなったらウクライナはもっと大きな大戦場になり、犠牲者はもっともっと増えることになると思います。ウクライナは良く戦ったと思います。ゼレンスキー大統領以下が早々に逃げ出さないで敢然と立ち向かい防戦したことは立派で歴史に名が留められることと思います。まだ戦える余力はあるかも知れませんがこれ以上犠牲者を出さないためには一旦譲歩した方が良いと思います。 いまいましく残念ですが降伏するまで絶対攻撃をやめないと言っている狂的大統領の毒牙から国民を救うにはその道しかないと思います。その後については世界中から弾劾されているプーチン氏の政権が続くことは考えられません。ひとまずここは狂的支配者に譲歩して国民の命をまもり、時間をおいて次の手を考えた方が良いと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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