やっと律が素直になった!!!! ヽ(*´∀`)ノ ようなものだよね??
これで 取りあえずは 高野さんも一安心ってことでv
エメラルド編集部は新年早々 ヴァレンタイン大特集号により、早速いつもの腐海状態ww
律にも 元旦から 企画会議で発表しろと上司命令が・・・
その上、担当作家はネーム直しを納得せずで 胃が痛い。。
担当作家には 性格に合わせて的確に指示を出すようにと 高野からアドバイスをもらうも
高野の電話はまるで参考にならずwww
「面白くないから直して!」って・・・。
バタつく律に 元婚約者の杏から電話が。。
家にお土産を持っていくといわれ、律は断りますが 杏は聞く耳持たず?
高野にも電話を聴かれてしまい。
そこに井坂が現れ、ご丁寧に律には婚約者がいると高野に聞かせます。。
律にも 彼の親から就職について話を受けていた・・・なんて口を滑らせていく
お騒がせな井坂さん。。
自分の力で就職したと思っていた律はショック・・・
それでも なんとか企画会議を自力で乗り切ります。
帰りの電車で一緒になると、親のコネで就職したことを知り凹んでいる律に高野は
愚痴を聴いてやるから これから家に来いと言ってきます。
高野は 律が酔った方がいろいろ素直になるからと お酒を用意したようですが
下心が無いはずはなくwww
「親の七光なんて逆に利用して、人より先にいけばいい」と高野は言いますが
律は小さなことですら これでいいのか判断が付かない自分を情けなく思い、
その上、親の力で優遇されている状況に 自分自身には何の力もないことを自覚させられ
いつまでたっても自信が持てず。。
そんな律に 今日の企画会議での発表はよく出来ていたと高野が褒めます。
っとここで電車が空気を読んで停止&停電。
チャンスとばかりに高野はキス を(/∀\*)
驚く律ですが、高野は 当然のことをしたまでと言わんばかりの澄まし顔v
自信家に見える高野ですが、本当の彼は・・・。
律に婚約者がいるってだけで 内心は動揺してるんですよね。
実は彼は見かけほど 図太いわけじゃなくて 本当はとても繊細。
普段はそれを隠すために鎧をまとってるようなもの。。
「今夜はうちに来い」と高野が言います。
遅いから遠慮するという律に「オレが一緒にいたいんだ」と。。
律といることで安心したいんですよね。
断る律ですが、高野はお構いなしに 律の手を握り、無理やり連れ込むとwwww
うん、うん そうしないと素直に「行きます」なんて言わないもんね~♪
ところが、マンションの前には 杏ちゃんが待っていて・・・。
彼女ではないと言う律ですが、杏ちゃんの方は 絶対に彼女というか婚約者気分。。
律は女の子をひとりで帰すわけにもいかず、大通りまで送って行き、
高野はひとり自室へと戻ります。。
杏と並んで歩く間、律は誤解を解かなくてはと そればかりが気になって。。
別に恋人同士でもないのだし 関わりたくないのならこのまま説明なんてしない方がいい
と思いながらも 高野の部屋のチャイムを押す律っちゃん。
もう ホント素直じゃないなぁ。。
高野って 自信家に見えるけど 違うんだよ。。
(って私も、横澤さんの場合~読んでその繊細さを改めて理解したとこww)
ドアを開けてはくれたけど 高野はつれない様子で いつもと違って冷めた対応。。
律は、杏とは彼女とかそういう関係ではないと説明しますが、高野に婚約者?と訊かれ
ドキッとしてしまい。。
コートを着たままの高野は これから出かけると言います。
ネコに会ってくると・・・。
つまりは 横澤のとこへ行くのだと気付いた律は そのまま高野を行かせたくなくて・・・。
高野にしたら 律は多分、自分のことを好きなんだろうとは思ってるけど
(だから押してるんだし)でも、絶対の自信とかはなくて
好きってはっきり言われたわけじゃないから。。
状況証拠を積み重ねて見ると・・・ってだけで 自白はとれてないからねwww
身体を重ねてみれば 不安も消せるだろうと 仕事の愚痴を口実に誘ってみたのに
目の前で婚約者と一緒にいるところをみせられて・・・
律は彼女とかではないって言ってるけど 相手は完全に律のことを気に入ってるようだし
律もはっきりとした態度をとらないしで・・・
やってらんねーよ。。 って思ったんでしょう。。
ここで横澤に頼るところが これまた横澤に期待させてしまうとこなのですけども
高野は高野で そういう自覚がなく(^^;
頭では もうこれ以上、高野と深く関わるべきではないって思う律ですが
でも 横澤のところへ行こうとしている高野を引き留めずにはいられなくて・・・
頭よりも身体の方が素直でした (〃∇〃v)
「離せよ」と言われ一度は離した手ですが やはり離すことはできなくて・・・。
律は昔、杏に告白されたことがあるけれど ずっと好きな人がいるからと
断ったことを震えながら話します。
「だから・・・横澤さんの家に行かないでください・・・!」
やっと本当の気持ちを口にします。
その言葉を聴いて 満足そうに微笑む高野(*/-\*)
よかったヽ(*´∀`)ノ がんばったよ、律!!
後ろからしがみついてる律を自分の方に向かせると 高野は優しく熱いキスを。。
はっと息を飲む律がいいですね(*/-\*)
「オレは お前の10年間を知らない だから 全部教えろ・・・全部 包み隠さず・・・
俺はお前の全てが知りたい」
ベッドで重なり合う二人。。キャァー(p≧∀≦q)〃
律の耳元で囁く高野に (*´д`)ハァハァ
原作では ここはすでに服着てないんですが アニメではこれからってところで。。
律は いつも罵倒し、嫌味ばかり言ってくる高野が あまりにも大事そうに
抱きしめるものだから 律の鼓動は激しくて・・・(/ω\*)
ここまで来て まだ往生際悪く粘る律っちゃん。。
今まで生きて来てこんなにもドキドキしてしまうのはあんただけなんて
悔しくて言えない・・・。
そのくせ、後ろから抱きしめられて 思わず涙をこぼし・・・。
この後を見せていただけないのが非常に残念なのですが
流れ的にはイイ感じ
ま、Hの続きは今からすぐに原作で補完しておきます。
一之瀬先生のネームが上がってくると、しっかり面白いものに仕上がってて。
高野から 早く担当作家にネームをあげさせろと指示される律・・・。
律も頑張って長々と交渉しますが、なかなか武藤先生は納得せず。。
ついにキレてしまった律は
「そのままだとつまんないんです!!」
高野のように電話口で 叫んでしまいました。。
これで 武藤先生も乗り越えてくれると思ったのも束の間。ぷっつりと電話は切れ・・・
どこからか
「つまんないとか言って通用するのは 一之瀬えりか先生と吉川千春だけだから」
っと高野の声が。。o(⌒▽⌒)ツ☆バンバン
いやいや 律ちゃん 頑張れ~~♪
取りあえず まだまだ先は長いものの、イイ感じになれた高野さんと律ちゃんでしたv
ということで次回は 井坂さんですか!!
うわぁ~これは楽しみですね~♪
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