『カレー南ばんそば』で一番好きな店。毎回 ここでいただくたびに月1回は食べておきたいなぁ、と思うことは思っているw
![翁そば@浅草](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/06256fc5be5f8cbf18f0ee3c81efa80836e8b81c.51.2.9.2.jpeg)
【翁そば】 台東区浅草2-5-3
紹介ブログ1、
紹介ブログ2
以前の紹介文を再掲:
★。・。・゜☆。・。・゜★。・。・☆ こ こ か ら ・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★
創業は1914年(大正3年)らしい。大女将は【角萬】@竜泉で働いたことがあるそうだ。
古くて趣のある店の佇まいと異なって若い夫婦を中心にした家族経営、そしてお店の方々も客層も気取りのない親しみやすさがなんともいい。
そば屋の紹介本や雑誌記事に載ることはほとんどないんだけど、林家正蔵師匠の行き付けの店のひとつで、
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2fjan_4910167%2f4910167251183.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2fjan_4910167%2f4910167251183.jpg%3f_ex%3d64x64)
『東京人 2008年 11月号』などに名前が出てくる。
客が入れ代わり立ち代わり入ってくる。相席は当たり前。回転がいいからすぐ座れる。
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今日も賑わっていた。いつもよりは若い客層が多かった。
![翁そば@浅草の店内](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/af6505790494cbe753e83911f73a96d47338c937.51.2.9.2.jpeg)
今日はいつもの『カレー南ばんそば』\600に餅\50トッピング。
![翁そば@浅草のカレー南ばん・もち入り](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/dedfb4c9a7cfc112501154cd2b0475ab065974df.51.2.9.2.jpeg)
お得感を感じる丼の淵まで注がれたカレー。粘度が高いから漏れることはない。
相変わらずスパイシーで美味い。太めのそばが粘度に耐え切れずにぶちぶち切れるが、カレーとうまく絡まっていい。
![翁そば@浅草のカレー南ばん・もち入り2](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/c9d0a95b4f6c0bbb27f86aecc1a09f49660f4cad.51.2.9.2.jpeg)
炭水化物on炭水化物は避けたい気持ちも以前はあったが、ここのカレーそばに餅はあっている。ビロロ~ン♪
![翁そば@浅草のカレー南ばん・もち入り3](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/efd06fd1a860e068bd77d10b1aa26b93133916ae.51.2.9.2.jpeg)
ごちそうさまでした~
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