やってきたのは神保町界隈。お盆休み期間中でもチェーン系立ち食いそば屋はフル稼働してる
そういえば、このチェーン店は丸1年入ってないな、と思い、【ゆで太郎】さんへ
【ゆで太郎 神田駿河台下店】 千代田区神田小川町3-7-13
ホームページ、
ゆで太郎システム
他のFC店で書いた紹介文を編集(引用が長いですw):
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3大立ち食いそばチェーン(【ゆで太郎】、【富士そば】、【小諸そば】)のひとつ。
「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」が売り。
【ゆで太郎】は、【信越食品株式会社】が関東地方に展開している店舗と、FC展開を目的とする【株式会社ゆで太郎システム】が運営している店舗がある。こちらの店は後者。
その他に、雑食系ロメヲタの
ばかぼんさんが見つけた情報によるとFC傘下と思われる【
(株)リラフル】のような企業も展開している。
2012年11月のNEWSポストセブンの記事によれば、
・直営・FCとの両にらみで100店以上の店舗を誇る【ゆで太郎】
・首都圏1都3県に92店舗を展開する【名代 富士そば】 (2013年5月12日時点で98店舗)
・中央区・千代田区・港区など都心部への集中出店で88店を運営する【小諸そば】
(2013年5月12日時点で85店舗)
という規模で、【ゆで太郎は】は今後、海外展開に活路を求めているという。
また、2014年8月11日の
zakzakの記事によれば、【信越食品】と【ゆで太郎システム】の社長2人の信頼関係が業績伸長の礎とのこと。
・ともに、元【ほっかほっか亭】のFCオーナーでやがて独立
・信越食品社長が先に【ゆで太郎】を創業していた
・ゆで太郎システム社長がシステムを整え、マニュアル化してFC店展開に成功
また、2015年6月26日付けの東京新聞の”【比べてみま選科】立ち食いそば”という記事に【富士そば】【ゆで太郎】【箱根そば】の3チェーン店が載っていて、【ゆで太郎】に関しては
◆水加減変え店舗で製麺
ゆで太郎 1994年創業。指定の製粉所で丁寧にそば粉をひき、毎日各店舗で製麺する。そば粉と小麦粉は各約5割で、その日の湿度や気温によって微妙に水加減を変えるこだわりぶりだ。だしはかつお節やサバ節など数種類をブレンド。特製の返しとの相性も考え、削り具合にも気を配った。人気は、「かきあげ」(420円)のほか、エビ天など3種の天ぷらがのる「冷三天おろし」(500円)がある。
◇東京・神奈川・千葉などに154店舗。信越食品(電)03・3764・9618
となっている。
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店頭のお品書き。過去にいくつか魅力的な季節限定品なんかもあったんだけど、食べないうちに終わったりしてた。現在のだと、そんなに興味を感じるものはないな。
5人の白人さんがやってきた。券売機で格闘するのが見え見えだから、先に素早くポチッとな。
食券を渡してしばし待つ。創業者は出前でがんばった人なんだね。
いただいたのは『大もり』\420。当店限定のクーポンGET♪
生麺茹でたて冷水締めたてに当たった。ラッキー
もちろん、美味しくずるずるっとたいらげた。5割そばにしてはいけるよね
ごちそうさまでした~
【訪問履歴】
1回目:
2010年5月5日 『肉もりそば』
※ 3大立ち食いそばチェーン店である【富士そば】【ゆで太郎】【小諸そば】への訪問履歴は
こちら。
※ 千代田内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴はこちら。
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