私にとっての日本一の『カレーそば』は【信そば 長野屋】@神戸市三ノ宮(
訪問記)であることは変わらないが、ここのもとても美味しい
【翁そば】 台東区浅草2-5-3
紹介ページ1、
紹介ページ2、
紹介ページ3
以前の紹介文を再掲:
★。・。・゜☆。・。・゜★。・。・☆ こ こ か ら ・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★
創業は1914年(大正3年)らしい。大女将は【角萬】@竜泉で働いたことがあるそうだ。
古くて趣のある店の佇まいと異なって若い夫婦を中心にした家族経営、そしてお店の方々も客層も気取りのない親しみやすさがなんともいい。
そば屋の紹介本や雑誌記事に載ることはほとんどないんだけど、林家正蔵師匠の行き付けの店のひとつで、
『東京人 2008年 11月号』などに名前が出てくる。
客が入れ代わり立ち代わり入ってくる。相席は当たり前。でも、何故か心地いい。回転がいいからすぐ座れる。接客が丁寧なのでとても居心地がいい。カレー南ばんが一番人気。
★。・。・゜☆。・。・゜★。・。・☆ こ こ ま で ・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★
今日もいただくのは『カレー南ばんそば』\650。
以下、前回書いた文章を再掲:
” 玉子や餅をトッピングしたり、そばだけ冷たくしたり、つけ麺風に食べたりもできるんだけど、今日はノーマルで。
美味いなぁ~、この辛さも好みだし。太いそばは5割そばなんだってね。これがカレーにうまく絡んでいいんだ
”
ここで冒頭の文章
を再掲すると ”余計な一言” なんだよねw
” とても満足のいく美味しい1杯だが、私にとっての日本一の『カレーそば』は【信そば 長野屋】@神戸市三ノ宮(
訪問記)であることは変わらない
”
ごちそうさまでした~
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