昨日は、
ラー油 ドバドバ 今日は、
タバスコ ドバドバ
毎度の紹介文を写真は入れ替えて引用:
★。・。・゜☆。・。・゜★。・。・☆ こ こ か ら ・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★
これ、わかる
「
【しすせそ】が春夏冬中だったので入店して『ちつてとそば』をいただいた。
もし、この店が細麺・太麺の両方を扱っているのなら、
「はひへほ、ちつてとそばをなにぬの、がぐげごでお願いします。」
と注文したいんだけどね」
【しすせそ】 荒川区西日暮里5-35-4
ぶらり途中下車の旅
『
噂の東京グルメ』で紹介されている。
店名の由来は、さ行の「さ」を抜いて「讃岐=さ抜き」であるのがわかるよね?
看板にも「讃岐」が入っている。 この写真
だけは前回のもの
讃岐出身の店主が平成8年にオープン。麺は讃岐の製麺所から冷凍麺を取り寄せて讃岐うどん(風)のうどんを提供しているようだが私自身はこちらでうどんを食べたことがないw
さて、冒頭の問題を翻訳しておこう。
「
【「さ」抜き(=讃岐)】が「秋」無い中(=商い中)だったので入店して『「た」抜き(=たぬき)そば』をいただいた。
もし、この店が細麺・太麺の両方を扱っているのなら、
「「ふ」取った(=太った=太麺の)、「た」抜き(=たぬき)そばを「ね」「ぎ」抜き(=ネギ抜き)でお願いします。」
と注文したいんだけどね」
いまさら読み返しても やはり
くだらねぇ~
★。・。・゜☆。・。・゜★。・。・☆ こ こ ま で ・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★
ここの名物のひとつは『ミネストローネうどん・そば』。トマトの野菜スープ麺みたいなもんで、酸味もあって結構美味しい。それと『カレーうどん・そば』。こちらも適度にスパイシーで美味しくて3回食べたことがある。
反射して撮影姿が写っちゃった
ので隠しますw
入店すると昼時で厨房を囲むV字型カウンター席は客多数。いなくなった瞬間に壁メニューを写したがブレたねorz
口頭注文し、水セルフ。店内放映のテレビは新元号発表を特集していたが、菅官房長官が「令和」を掲げるシーンのシャッターチャンスを逃した
いただいたのは8年ぶりの『ミネストローネそば』\480。
『ミネストローネ』は、主にトマトを使ったイタリアの野菜スープ。イタリア語で「具沢山」「ごちゃ混ぜ」などを意味することばだとか。
程良い酸味が心地よい
そばとの相性もいいんじゃないのかな。
冒頭で示したとおり、タバスコ ドバドバ~
これで辛くて酸っぱくて嬉しい~
今日も「そば喰い」とは言いがたい食べ方だったね
ごちそうさまでした~
【訪問履歴】
7回目:
2017年01月31日 『カレーそば』
6回目:
2016年01月19日 『カレーそば』
5回目:
2014年01月20日 『カレーそば』
4回目:
2012年07月02日 『肉そば』
3回目:2011年10月20日 『裏麺』
2回目:
2011年01月28日 『ミネストローネそば』
1回目:
2010年12月27日 『かき揚そば』
※ 荒川区内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴は
こちら。
※ 『トマトそば』のコレクションのページは
こちら。
※ ちょっと変わった店名のそば屋への訪問履歴は
こちら。
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