なんとなく「比較」
をしたくなっちゃって向かったのが駒込の【一〇そば】さん
【一〇そば】 豊島区駒込3-3-14
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以前の紹介文を再掲:
★。・。・゜☆。・。・゜★。・。・☆ こ こ か ら ・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★
「
立ち食いそば名店100 首都圏編 最新版」や
『
立ち食いそば名鑑120 首都圏編』や
『月刊リベラルタイム 2019年3月号』の連載”「立ち食いそば屋」巡り” で紹介されている。
日暮里の【一由そば】さんの2号店として2013年の6月にオープンしたが、2014年6月から譲渡・独立して【一〇そば(いちまるそば)】として若手店主のもとにスタート
基本的には【一由そば 駒込店】をそのまま踏襲している。
厨房向き立ち食いスタンドには椅子も設置し、2人卓もある。口頭注文、水セルフなどシステムは同じ。
【一由そば】で扱っていない天ぷら類を提供するなど独自性もある。『ゲソ天』が主力であることは変わらないが、特に『とり天』を名物にしようと注力しているようで、さまざまなバリエーションも持たせて提供している。また、2018年末に限定販売した『GTO(ゲソ(G)、とり(T)、ボール(O
苦しいw)』をレギュラー化させ、新名物として売り出している。
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今日の「変わり鶏天」の『チーズとり天』\150があるね
いただこう
ゲソ補給も兼ねていただいたのは『冷やし太蕎麦+チーズとり天+ゲソ天』\30+\270+\150+\130=\580。
太蕎麦、ゲソ天、チーズ鶏天、噛む噛む噛む噛む噛む。するするっというわけにはいかない。
冒頭の「比較」とは・・・
先日いただいた
【雑賀屋本店】@京成関屋の『冷やし鶏天極上太麺そば』と多少トッピングが異なるが値段が同じくらいで冷やし太麺なのだが、自分の好みの太麺は【雑賀屋本店】のほうだな
vs.
食事後半、見つけたのだが...
これって、
食べ歩いている『ポテトそば』の一種だね
自称・
『ポテトそば』食べ歩き世界チャンピオンとしては食べなくてはならないであろう
ということで、後日いただいたのが『新じゃがのり塩天そば』\340。
『ポテトチップスのり塩』の味わいとじゃが芋の食感で、これはこれで美味しいぞ
ごちそうさまでした~
※ 【一〇そば】さんへの訪問履歴は
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※ 豊島区内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴は
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※ 『ポテトそば』の歴史と飲食履歴は
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