自称・
和食チェーン店でのそば食べ歩き世界チャンピオンの私が経験値を増やすためにサイドメニューでそばを扱う地元・足立区の回転寿司チェーン店の未訪店を訪れた
【はま寿司 足立東和店】 足立区東和2-1-12
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2020年1月にオープン。足立区内では一番新しい店。
1か月ほど前に訪れた足立花畑店の紹介文を再掲:
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以前調べた情報を編集
・牛丼チェーン【すき家】などを運営する
ゼンショーグループ
・回転寿司事業への参入を目的として2002年10月に創業
・ビジョンは世界進出を念頭において「世界一の回転寿司企業になる」こと
・寿司一皿 110円、165円のものが主力商品で価格を据え置きし、値上げの予定なし
・2017年6月には店舗数が472店となり、【スシロー】466店、【くら寿司】417店、
【かっぱ寿司】341店を追い抜いた(2022年5月12日時点で559店舗)
・2017年頃から受付対応で人型ロボット「Pepper」を設置したがタッチパネル受付機
へ置き換え
・2021年6月にブランドを一新し、新しいロゴ、店舗デザイン、制服の使用開始
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入口のタッチパネル受付機を操作して発券された紙を持ってカウンター席へ
指定の番号のカウンター席に着き、セルフでお茶、おしぼり等準備。
レーンは寿司皿を載せて常時回っているのではなく、各自オーダーしたものが届けられるシステムになっている。タッチパネルで寿司を3つほどオーダー。
やはりね、寿司を注文しないで そばだけ注文して食べて終了、なんて度胸がないのよ
タッチパネル画面に連絡が来て、レーンに載ってやってきた
上下にふたつのレーンがあり、今回は上のレーン。
複数の客の注文のタイミングで使い分けているような感じ。
とりあえず、『活〆はまち(四国・九州三)』\100(税別:以下同じ)、『まぐろ三種盛り』\150、『宮城県気仙沼産とろかつお』\100をいただく。
醤油は複数種あるので、いろいろ試すことができる。
ほかに『真だこ』\100と『大葉漬け真いか』\100追加。下のレーンでやってきた。
まだまだ、お腹に余裕があるけど目当ては そばだからやめておこう
そばメニューは『鴨そば』\280、『えびの天ぷらそば』\280、『大漁えび天そば』\380の3種類。
花畑店で海老天5本の『大漁えび天そば』をいただいた時は、あまりのコスパの良さに驚いたものだ
今回は『鴨そば』をいただこう
花畑店(2014年10月オープン)ではレーン運搬じゃなく、店員さんが持ってきてくれたのだが、当店では ほかの寿司皿のようにタッチパネルに合図が出て自分のところに流れて来たよ
その『鴨そば』。
鴨肉は4枚。以前と違って鴨エキスのわざとらしさが消えた。
そこそこ美味しい
いや、308円の値段だと、これ以上のものは作れないベストの品だ
皿の色は一緒。タッチパネルで会計ボタンをタッチした後、席番号の用紙を持って行って会計。
合計 \913なり。ごちそうさまでした~
※ 寿司屋で食べた そばのまとめページは
こちら。
※ 和食チェーン店でのそばの飲食履歴は
こちら。
※ 足立区内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴は
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2024年3月4日追記: