土曜日に、ふと思い出して新大塚の個人系路麺店【やよい】さんに向かったものの痛っ
やってない
スマホで調べたら営業になっていたんだけど。食べログだと定休日だったね。
※ スクショは夕方撮ったもの
じゃぁ、気を取り直して近くの店でいただくか
【ゆで太郎 新大塚店】 豊島区南大塚2-25-13
ゆで太郎システムHP、
信越食品グループHP
こちらは【ゆで太郎システム】の店で【もつ次郎】併設店なんだね。最近だと社長が
『月刊食堂 2023年4月号』に登場。
・ゆで太郎の始まりは立ち食いそば。2004年に創業企業の信越食品(株)とマスター
フランチャイズ契約を締結。店の形態を町のそば屋に転換して郊外ロードサイトを攻略
・当時、郊外にそば屋がなかったし、あってもアイドルタイムは店を閉めていた。通し営業を
して使い勝手のいいそば屋は売れると確信。テーブル席を置く。
・店内製麺の仕組みを確立し、低価格と高品質を両立。今も相場価格の6掛けの安さ。
店内製麺と郊外の人件費・家賃の安さで儲けを生む。
・【ゆで太郎】チェーンとして11年4月に100店突破、18年6月に200店に到達。
国内1000店を目指す。
・19年以降毎年値上げ。「安いが善」 → 適正価格 に変換。
・22年にもつ煮定食専門店【もつ次郎】を併設する施策を推進。22年に【もつ次郎】83店、
併設タイプ店107店、23年にはプラス30店追加。
・【もつ次郎】併設で【ゆで太郎】の売上にプラス60~150万円/月になる。スタッフの増員
の必要なく、オペレーションも手間がかからない。
・外国人雇用の実績も外食業界で抜きんでている。
・23年は新規に直営15店舗の出店を計画。FC店の問い合わせも多い。
店頭
【もつ次郎】のメニューはどこかな?
あった。 おぉ、【もつ次郎】併設店として5月29日にリオープンしたばかりなんだ
私の目当ては太郎の品だよ。「かつ祭」と「季節メニュー」が出てるが後者にする。
券売機はタッチパネル方式。【ゆで太郎】の方をタッチ。
目当ての「季節のおすすめ」は2つのアプローチが可能。最上段の画面/おそば。
「おそば」をタッチして出てきた。 右下の方ね
ちなみに空いていたので【もつ次郎】のほうも見てみた。アルコールに興味がある。
『もつ呑みセット』が値段が安くなっているし試したいが別の日にしよう。
食券を渡して番号が呼ばれるのを待つ。立ち食いはできない。
毎度の創業者の勇姿。
いただいたのは『海老としめじのかき揚げそば』\700。温冷選べて冷たいぶっかけで。
そばは出来立ての安心・安定の味わい。
かき揚げON
海老のプリっとした食感も感じていいね。
クーポン2種Get
ごちそうさまでした~
※ 3大立ち食いそばチェーン店である【富士そば】【ゆで太郎】【小諸そば】への訪問履歴は
こちら。
※ 豊島区内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴は
こちら。
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