http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201401220000/
再三に渡って書いているのですが、
世界経済は2030年に崩壊するという予測が1972にローマクラブというところから出て、
当時は高校生だったのですが、
オレがじいさんになるころに世界は終わるのか。。とずっと気になっていました。
ここでブログを始めたのも、
ソーラーなどの自然エネルギーの実験を始めたのも、
高校生のときのこの画像への出会いがあったからです。
物資が不足した状態での歯科医療はどうなるのか?という模索も同じで、
ま、野戦病院だよね。。ということで実践してきましたし、
だれでも真似できるようにその全てを公開してきました。
残念ながら、この予測は当たるだろうと石井吉徳もったいない学会名誉会長もおっしゃっています。
先生にローマクラブという組織はどういうものなのでしょうか?と質問したことがあるのですが、
「・・・」無言でした。まずいことを訊いてしまったか。。とそのままw
経済的には今がピークですね。今後急速に落ちるのでしょうね。
さあ、始まりました。
従来型の対策は全く通用しないでしょう。
これに関する試行錯誤はここの過去記事を読んでみてください。
たくさんありますがw
まあ、昨今の世界情勢を見ていると、このことへの焦りが色々な問題を産み出しているように見えますね。