テーマ:世界を動かす国際金融(373)
カテゴリ:院内感染対策。
当市でも感染者が急増しており予断が許されない状況になっているが、確かにワクチン接種で高齢者の発症は減っている。
反ワクチン派にはそもそも新型コロナは存在しない、単離されていないという人もいるが、それは明確にデマだ。遺伝子配列も同定されているからだ。 マイクロチップ+5Gで磁気人間+人類コントロールというのもデマだったが、最近は酸化グラフェン(ワクチン添加物)+5Gで人類奴隷化になってきている。科学的常識から考えてこれもデマだろう。こんなことがデマでなかったらビル・ゲイツもおちおち街を歩けないではないかw ただ、戦争と同じで一部の富豪がコロナ禍で潰れた施設を買い取って資産を急拡大させているという現実はある。ま、別の意味で全人類奴隷化は進んでいるということだ。 戦争は始まっている。 接種後1〜10年で死ぬというのもデマだろうが、これも別の意味で危機が迫っている。2030年には石油資源が事実上枯渇するからだ。2030年までにガソリンエンジンの生産終了という真の意味はそこにある。強烈な食糧危機が世界を襲う。人類は間接的に石油を食べているのだ。 当初から言われていたワクチンによって産生されたスパイク淡白が接種者の体外に出るというのは考えられるが、それが非接種者に感染して新型コロナに感染したものと同等というのはデマだろう。スパイクはコロナウイルス本体ではないからだ。 非接種者にとってはむしろ危険な副反応を回避できてスパイクに対する免疫を獲得できるかもしれない。 これは朗報ではないか?これは僕の妄想w このビデオはワクチン研究の専門家からの新型コロナワクチンの仕組みとその危険性についてのメッセージビデオだ。 怪しいお金の流れの話も出ている。 これが新型コロナワクチンの危険性についてのデマを除いた真水に近い情報だろう。添加物に関しては社外秘として公開されていない部分があり、はっきりしたことは不明という。 https://www.youtube.com/watch?v=WEM2xoyz900&t=5s 危険性の概略だが、ファイザーとモデルナのm-RNAワクチンは通常は10時間以内に分解されるm-RNAの高寿命化処理がされていて、いつまでスパイク淡白を作り続けるのか分からないこと。副反応が続き続けると自己免疫疾患と同じ症状になる可能性がある。 アストラゼネカのDNAワクチンは接種者のDNAに組み込まれてしまう。これも自己免疫疾患様の症状が一生続く可能性があることの他にDNAのどの部分に組み込むかまではコントロールできていないので、たまたま発ガン遺伝子の隣に組み込まれると発ガンの可能性がある。 このワクチンは血栓症の発症が確認されており日本では大阪、川口で解禁されている以外はまだ積極的には使われていないようだ。しかし多量に発注済みであり有効期限も長いということもあって、これからどうなるかわからない。今のうちにm-RNAワクチ・・ また超強力な感染力を持つラムダ株が最初にこのワクチンの接種が始まったペルーで出現したということは、ウイルスも生物なので、このワクチンをすり抜けるために変異したのではないかと指摘している。 どのタイプのワクチンでも接種後何が起こるのかははっきりしない。10年くらいの治験は必要で、性急に進められるべきものではない。 接種するかしないか、どうするかは各人の判断に任されてはいる。今のところ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/08/16 12:01:28 AM
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