めざせ!Asian Beauty megのよくばりブログ
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飯田橋にフランスそのもののような場所がある。日仏学院はフランス政府の公式機関で、フランス語学学校、フランス文化センター、フランスの情報発信基地の要素を兼ね備えたまさに「日本の中のフランス」やそうや。 そこで、エリック・ハイドシェックさんピアノコンサートをしはるというので、 EYASUKOさんと聴きにいってきた。 EYASUKOさんとは、銀座の空也で待ち合わせて、郵便局に寄って、ランチ。目黒に移動して庭園美術館に行って、飯田橋のEYASUKOさんの泊まりはるホテルのお部屋までちょっとお邪魔して、半日デートの締めくくりがこのコンサート。 エスパス・イマージュという108席しかない小さなホール。 先着順の自由席やったので、早めに行ってご本人の目の前、最前列の席を確保。 プログラムは、 ベートーヴェン:6つのバガテルOp.126 ブラームス:「6つの小品Op.118」より 間奏曲へ短調、間奏曲イ短調、 バラードト短調 ~休憩~ フォーレ:夜想曲第1番変ホ短調 夜想曲第11番嬰ヘ短調 ドビュッシー:前奏曲集第1巻&2巻より ハイドシェック:ラ・マルセイエーズの主題によるパラフレーズ (ルジェ・ドゥ・リスルへのオマージュ) フォーレ風、ドビュッシー風、クープラン風、ラヴェル風、ストラヴィンスキー風、プロコフィエフ風 アンコール曲は、 ハイドシェック:5つのプレリュード(モーリス・クーロンの詩による) クープラン:フランス人気質またはドミノ 9月紀尾井ホールでの最高の演奏を耳にしたEYASUKOさんは会場の音響にご不満そうやったけど、とってもアットホームなサロンコンサートのような贅沢な時間やった。 特にフォーレでは、夢見心地にさせてくれはった。 アンコールのクープランでは、ご本人の英語、日本語ミックスの説明入り。 ハイドシェックさんが審査員をしてる?ロン・ティボー国際音楽コンクールのピアノ部門最終選考会で、最終選考に残り、マダム・ガービィ・パスキエ賞(フォーレの作品の最優秀演奏者に与えられる賞)の19歳の斉藤一也さんも会場に来てて、紹介されてはった。 ハイドシェックさんの熱心なファンも何人も来てはるようやっった。 EYASUKOさんのblogで存じ上げてたmagnetさんにお目にかかれたのも、うれしかった。 紅ちどりの開花 7輪(総計 617輪) 原種ハイビスカスの開花 2輪(総計 190輪) 今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。 3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた本葉が出てきた。 1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
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旅をしたり、おいしいものを食べたり、きれいなものを観るのが好きです。 国内の都道府県はすべて訪れました。 海外はアジアを中心にまわっています。
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