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shchan_3

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shchan_3@ Re[3]:教育評価と特別支援 「基礎知識+実践」を学ぶ(04/15) 渡辺敦司さんへ >こういう校内論議こそ…
渡辺敦司@ Re[2]:教育評価と特別支援 「基礎知識+実践」を学ぶ(04/15) >「探究し考察することで対象への関心を…
渡辺敦司@ Re:教育評価と特別支援 「基礎知識+実践」を学ぶ(04/15) >おっしゃる通りだと思います。そのよう…
しょう@ Re[1]:教育評価と特別支援 「基礎知識+実践」を学ぶ(04/15) 渡辺敦司さんへ ていねいなcommentあり…

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2011.10.12
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カテゴリ:湯浅 誠

 「死ぬ意味と生きる意味」という講座が開催されます。

 貴重な問題提起です。
 事情の許す方はぜひご参加いただければ、と思います。

● 講座 「死ぬ意味と生きる意味」-大震災を経て考える「支援、きずな、ケア、共感」-
(上智大学 コミュニティ・カレッジ 教養実務講座 講座番号 2122)

 昨年の秋期講座では、自殺、貧困、犯罪などの問題を取り上げましたが、今回は東日本大震災の災害弱者支援という観点から、死ぬ意味と生きる意味を考えていきます

 東日本大震災は日本の災害対策、災害弱者支援の問題を明らかにし、日本社会のあり方の再検討を迫っています。大震災を経て、これからの「支援、きずな、ケア、共感」はどのようなものになるべきか。現場にいる方たちの生の声に耳を傾けつつ、さまざまな方面からアプローチしていきたいと思います。

コーディネーター・講師 :上智大学外国語学部教授 浅見昇吾

【受講曜日・時間】水曜日 19:00~20:30
【受講料】25,000円
【定員】70名
【資料】講師からプリントを配付します(実費徴収)

【申込み】申込は、03-3238-3551 上智大学公開学習センターへ
10月30日まで受け付けます。
(HPからも申し込めますが、複雑なので電話でお申込みください。)


10月19日 「震災と貧困 -社会的包摂について」
湯浅 誠(NPO法人自立生活サポートセンターもやい事務局次長)

10月26日 「自分のことばで、自分で語る -難病を生きる当事者として」
大野更紗(作家)

11月 9日 「東南アジアの自然災害と死生観」
小田謙爾(プリンス・オブ・ソンクラ大学パッタニ校(タイ)専任講師)

11月16日 「再分配ときずなの問題」 浅見昇吾

11月30日 「『どうして生きなきゃいけないの?』と問われたとき
「-震災・貧困・障がい」
森川すいめい(精神科医・NPO法人てのはし代表)

12月 7日 「東日本大震災の被害者支援と課題」
宇都宮健児「弁護士・反貧困ネットワーク代表)

12月14日 「死への社会学的まなざし」
藤村正之(上智大学総合人間科学部教授)

12月21日 「共感とケア -現代における構想力の役割」
大橋容一郎(上智大学文学部教授)

1月11日 「震災とグリーフケア」
小西達也(上智大学グリーフケア研究所主任研究員)

1月18日 「自殺のない“生き心地のよい社会”へ」
清水康之(NPO法人自殺対策支援センター・ライフリンク代表)

【講座のHP】
http://www.sophia.ac.jp/koukai_kouza/2011autumn/kyoujitsu/kyoujitsu2122.html

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Last updated  2011.10.12 20:04:56
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