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shchan_3

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shchan_3@ Re[3]:教育評価と特別支援 「基礎知識+実践」を学ぶ(04/15) 渡辺敦司さんへ >こういう校内論議こそ…
渡辺敦司@ Re[2]:教育評価と特別支援 「基礎知識+実践」を学ぶ(04/15) >「探究し考察することで対象への関心を…
渡辺敦司@ Re:教育評価と特別支援 「基礎知識+実践」を学ぶ(04/15) >おっしゃる通りだと思います。そのよう…
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2011.10.24
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カテゴリ:湯浅 誠

 「大震災の住宅復興・居住支援と首都圏の備え」等、イベント案内です。

■1(東京)
2011年10月29日(土)10:30~17:00@新宿区・大久保地域センター4階ホールなど
「大震災の住宅復興・居住支援と首都圏の備え」住研集会のご案内

■2(宮城)【申し込みは10月24日までです】
2011年11月2日~11月6日@(詳細下記)
ボランティアバス運行!ワカメ復興支援にご参加ください

■3(宮城)
2011年11月8日(火)15:00~17:30@日本キリスト教団東北教区センター「エマオ」
◆シンポジウム◆外国人被災者は今-私たちの課題 生活再建に支援の手を

■4(東京)
2011年12月3日(土)10:00~21:00@国際連合大学(UNU)
2011年12月4日(日)10:00~19:30@国際連合大学(UNU)
国際水映画祭2011 12月3日(土)&4日(日)
「民営化・商品化」「アジアの開発」「紛争・戦争と水」等、6つのテーマ
日本未公開作品を含む、国内外の21作品を一挙公開!

■5【お知らせ】
★緊急カンパ★のお願い ホームレス総合相談ネットワークより

■4と■5はこちら

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1

「大震災の住宅復興・居住支援と首都圏の備え」
2011年住宅研究・交流集会のご案内

【日時】10月29日(土)10時30分~17時(10時開場)
【場所】新宿区・大久保地域センター4階(新宿区大久保2-12-7)
JR山手線・新大久保駅より徒歩8分、地下鉄・東新宿駅より徒歩8分
【資料代】カンパ 500円(払える人のみ)

<全体会>
1.「仮設住宅をみんなが暮らせる町に」
-インターネットテレビの再放映
2.基調講演 「大震災の住宅復興・居住支援・まちづくり」
-塩崎賢明・神戸大学教授(日本住宅会議理事長)
3.特別講演 「福島原発問題と住宅まちづくりの課題」
-鈴木 浩・福島大学名誉教授

<分科会>
1.「大震災の住宅・居住支援と住まいの貧困の解決」
(助言者・稲葉 剛・住まいの貧困に取り組むネットワーク)
2.「首都圏の大震災への備え、防災まちづくりの課題」
(助言者・野口哲夫・新建築家技術者集団)
3.「住宅政策の転換と多様な住宅運動」
(助言者・坂庭国晴・国民の住まいを守る全国連絡会)

【開催団体】日本住宅会議、国民の住まいを守る全国連絡会
住まいの貧困に取り組むネットワーク
【連絡先】NPO住まいの改善センター
TEL03-3837-7611 FAX03-3837-8450
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2

ボランティアバスも運行!ワカメ復興支援にご参加ください

【募集】宮城県石巻市を中心にボランティア活動をしていただける方を募集しています。

【期間】2011年11月2日~11月6日 (2日と6日は移動日)
パルシック東京事務所付近からバス運行の予定です。
(10月24日までにお申しこみ頂けますようお願いします。)

<<パルシックでは新しく漁民支援を始めました>>
今回の震災で、漁船、漁具、加工施設、家も失った漁師さんたちが10月からワカメの養殖を開始し、2012年2月~3月にはこのワカメを収穫し、加工して収入を得ることができるように支援しています。
そのための種付けボランティアを募集します。

※天候などの事情により直前または現地で不催行になる可能性があります。
あらかじめ御了承ください
※防寒対策をしっかりしてください
※作業時間は朝6時頃~15時ころまで
※昼食の時間が遅くなることがあります
※下記、URLより、募集要項の持ち物をご確認ください。
※バスは有料になります(料金は未定ですが、1人往復で12000円~15000円が
目安になります

【募集要項】
http://www.parcic.org/news/boshu/pdf/volunteer_wakame.pdf

【保険】ボランティア保険に必ず加入してください。
※参照 http://www.fukushihoken.co.jp/

【対象】18歳以上で、体力に自信のある方(未成年者の方は親の同意書が必要になります。)11月2日~11月6日の間で作業が可能な方(2日と6日は移動日になります)

【費用】バスはお1人様往復で¥12,000~\15,000を予定しています。
宿泊費は無料(民宿希望の方は1泊2食約¥6,000)食費は1日¥500
です。

【交通】東京から11月2日(昼頃)発、11月6日(夕方)東京着のバスの運行を予定しています。(人数により催行されないこともあります)
または、直接、宮城県石巻市へおいでください。(詳細は別途)

【支援の原則】
被災者の立場を考えた活動をお願いします。また、個人ではなくチームでの活動ですので、必ず報告・確認をお願いします。状況に応じた活動のため、やりたいことと求められることが違うことがあるかもしれませんが、ご理解いただけますようお願いします。

【宿泊と食事】
北上町大指の林業センターという施設で寝泊りします。毛布を用意しますが、寝袋の持参をお願いします。食事は林業センターのキッチンでみんなで自炊します(食事等として1泊500円の負担をお願いします)。お風呂は「追分温泉(300円)」または「ふたごの湯(500円)」へご案内します。
民宿をご希望の場合、十三浜の小滝という地域にいくつか民宿があります。ご予約等は各自でお願いします。なお、民宿で素泊まりの場合は、近くに食事処などございませんので、各自ご用意いただくか、林業センターで一緒に自炊になります。

【持ち物】着替え(防寒対策のもの)、タオル、ウエットティッシュ、マスク、健康保険証など、軍手以下はお持ちの方:寝袋(林業センターに宿泊の方)、ウォータープルーフのカッパ類、長靴、ゴム製手袋、ゴム製の前掛け、ゴム長靴

【作業内容】
作業は朝6時頃から開始し、遅くとも午後3時頃までになります。
ワカメの種を浜の岸壁で専用のロープの隙間に差し込む、籠等を洗う等。
※船に乗っての作業はありません(海岸で種をロープにつけ、漁業者に
よってすぐさまロープは船で海へ運ばれます)
※昼食が時間通りに食べられないことがありますがご了承ください。

【実施の可能性】
ワカメの種の入荷状況により、事前に実施不可能のご連絡をさしあげることがあります。また、来ていただいてから海の状態・天候・種の芽の出方により、全日作業ができない可能性もあります。
その際は「コミュニティカフェの運営業務などをお願いすることがあります。どうぞご了承くださいませ。

【その他】漁業者の方から震災・津波時の話を聴く時間を設ける予定です。

【申し込み】下記URLの申し込み用紙にご記入の上、パルシック 担当ロバーツまでFAXまたはメールでお送りください。バスの利用の有無をご明記ください!
http://www.parcic.org/news/boshu/pdf/volunteer_form.pdf

【お問合わせ】特定非営利活動法人パルシック  担当:ロバーツ圭子
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
TEL:03-3253-8990 FAX:03-5209-3453 MAIL :office@parcic.org
URL: http://www.parcic.org/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■3

◆シンポジウム◆
外国人被災者は今-私たちの課題 生活再建に支援の手を

【日時】2011年11月8日(火)午後3時~5時30分
【会場】日本キリスト教団東北教区センター「エマオ」 http://www.uccj.jp/
(仙台市青葉区錦町1-13-6/電話022-222-0998/JR仙台駅から徒歩15分)
【参加費】無料(会場献金をお願いします)

<報告者>◇大村 昌枝さん(宮城県国際交流協会)
◇池住  圭さん(日本聖公会東日本大震災被災者支援いっしょに歩こう!プロジェクト)
◇飛田 雄一さん(NGO神戸外国人救援ネット)
◇大曲由起子さん(移住労働者と連帯する全国ネットワーク)
ほか

3月11日・・
被災した青森・岩手・宮城・福島・茨城の5県には、91,147人の在日外国人が暮らしていました。そのうち「災害救助法」が適用された市・町・村に住む外国人は75,281人となり、その内訳は中国27,755人、韓国・朝鮮12,199人、フィリピン9,617人、ブラジル7,270人、タイ3,859人......と続きます。

半年たった現在
外国人被災者に関する情報を、私たちはまだ断片的にしか知りません。それは、外国人被災者の居住地が5県にわたり、また154市・区・町・村のあまりにも広範囲に及ぶこと、外国人の多くが孤立して生活してきたからです。

外国人被災者は
とりわけ1990年代以降、東北の農村・漁村へ日本人との国際結婚で移住した中国人女性、韓国人女性、フィリピン人女性たちとその子どもたち、また、戦前から日本に住む在日韓国・朝鮮人高齢者たちは、被災地あるいは避難地で、声も出せず、困難な状況に耐えています。

私たちは
孤立している外国人被災者一人ひとりの安否を確認して励まし、一人ひとりの生活が再建され自立できるように手助けをしていきたい、と願っています。今、外国人被災75,000人には、75,000人の「支え手」を必要としているからです。

シンポジウムでは
外国人被災者の支援に関わっている団体、関係機関の実務者が一堂に会し、それぞれ取り組みの報告をしてもらい、今後の支援活動に向けて意見交換を行ないます。その中から、外国人被災者支援のネットワークができることを願っています。

【主催】外国人被災者支援プロジェクト
○仙台キリスト教連合被災支援ネットワーク(東北ヘルプ)
〒980-0012 宮城県仙台市青葉区錦町1-13-6 エマオ2F D
電話:022-263-0520/FAX:022-263-0521/ホームページ http://tohokuhelp.com/
○外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会(外キ協)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 日本キリスト教会館52号室 RAIK内
電話:03-3203-7575/FAX:03-3202-4977/Eメール:raik.kccj@gmail.com

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Last updated  2011.10.24 18:19:39
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