日本時間の2024年5月7日に
AppleInsiderに出ていた、マルコ・ジヴコヴィッチさんの記事です。
※画像はAppleInsiderから引用しました。
新しいクリーンアップ機能により、オブジェクトの削除が大幅に簡単になる!
- Appleのウェブサイトで5/7のイベントを宣伝するロゴは、月曜日の早い時間に突然インタラクティブになり、ユーザーはマウスでロゴの一部または全部を消去できるようになった:拙ブログでも紹介していました、今日の夜11時から、Apple Event です
- これは当初、改善されたApple Pencilの示唆と考えられていたが、Appleが今年後半に導入予定の改良された編集機能を参照している可能性もある
- Appleの次世代オペレーティングシステムに精通している人々は、iPadメーカーが写真編集にジェネレーティブAIを利用する組み込みの写真アプリケーションの拡張機能を内部的にテストしているとAppleInsiderに語った
- この機能は、AppleのmacOS 15のプレリリースバージョンでは「クリーンアップ」と呼ばれ、調整、フィルター、トリミングの既存のオプションとともに、新しいバージョンの写真アプリケーションの編集メニュー内にある
- この機能は、写真アプリのmacOSバージョンで利用可能なAppleのレタッチツールに取って代わるらしいい
- クリーンアップ機能は、改善された編集機能と写真内のより大きなオブジェクトを削除するオプションを提供することが期待される
- クリーンアップは、6月にAppleの新しいオペレーティングシステムと一緒にデビューする予定
私なんかは、写り込んだ電線を消したいと思いますよね。まあそんなレベルです