日本時間の2024年5月24日に
MacRumorsに出た、Joe Rossignolさんの記事です。同様の記事は
9TO5MACにも出ていますので、併せてご参照ください。
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/4dcef49cef7c5ce010ad80249893d616ed90ca99.45.9.9.3.jpeg)
※画像はMacRumorsから引用しました。
- AppleのアナリストMing-Chi Kuoが、18.8インチまたは20.2インチの折りたたみ式画面を搭載したMacBookが2026年に発売されると言ってから2時間も経たないうちに、ディスプレイ業界の専門家であるRoss Youngは、このデバイスは確かに18.8インチの画面を搭載すると述べた
- 有料加入者に限定されたソーシャルメディアプラットフォームXの投稿で、ヤングは「コスト上の理由」から、デバイスに20.25インチのディスプレイではなく18.76インチのディスプレイが装備されることを期待していると述べた
- 折り畳まれた位置で、クオは18.8インチのMacBookは、従来の13インチまたは14インチのMacBookとサイズが似ていると述べた
- Kuoは、Appleが折りたたみ式画面を「できるだけしわのない」ものにすることを目指していると述べ、これにより、デバイスは3,499ドルから始まるAppleのVision Proヘッドセットと同じくらい高価になる可能性があると述べた
- 彼はまた、折りたたみ式スクリーンのMacBookには、まだ発表されていないAppleの次世代M5チップが搭載されると述べた。
- 折り畳み式のMacBookの実現は数年先のようで、Appleは発売が近づくにつれてデバイスの計画を固めるだろう
随分前は”折り畳み式はカッコ良い”とか思っていましたけど、ディスプレイに褶曲部が存在するのは重大な故障の誘発要因で許し難い気がしますよ。