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2015.03.14
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出し惜しみなんてせずに突っ走る。
楽天ブログは予約投稿できないのよねぇ。

そんなわけで本日 3 度目の更新。

普段はわたくしが飲むワインを選び、
こんちゃんは「何でもいいよ~」というスタンスなことが多いです。

でも久しぶりにこんちゃんから「赤が飲みたい」とのご希望が。
そしてわたくしがあっさりとした赤を希望したためこちらに↓

リヴァータ・バローロ

リヴァータ・バローロ。

わたくしのうすらぼんやりとした記憶では、
「バローロ」はイタリアのいい赤ワイン、そして濃厚な赤ワインだったはず。

ちなみにバローロとはワインの王様なんていわれたりもする、イタリアの赤ワイン。
「バローロ」を名乗るにはいろんな条件を満たしていないといけない...はず。(やや適当。)

こんちゃんいわく、手に入れやすい値段のバローロだから
そこまでコテコテではないはず、とのことで抜栓。

で、結果は...正解!

良く言えばあっさり、悪く言えばちょっと水っぽい、そんなかんじ。

香りは弱く、果実味をほぼ感じず。
そのかわり、樽でしょうかね、木の香りが強い。

ちょっと古びたような木のようにも感じられました。
2008 年、つまり 7 年前のワインだから??

飲んでみると甘味なしの辛口赤ワイン。

キリッ、キュッ、とするような酸味と
体の中から温まるようなアルコール感。胃が熱くなる感じ。強いわー。

「これはおいしい!」というテンションではないけど
「うんうん、いいね。」というおいしさ。

合わせたものたち食事

[写真なし]
・水菜 + ミニトマトのサラダ
 → 可もなく不可もなく。


生ハム
○生ハム(イオン)
 → こんちゃんが「合ってる!」といいながらガンガン食べてました。



鶏の炭火焼き
○宮崎の鶏炭火焼き
 → これは合ってる!

食べてからバローロを飲んだら急にまろやかな味わいになってびっくり。
なんだこれ、おいしい。

そしていっしょにのせたねぎ焼きが甘くてウマー(゚д゚)
じっくりグリルで焼いたもの。



黒オリーブと小谷漬
・黒オリーブ
 → コストコで購入した黒オリーブ。いずれまた紹介しようかしら。
・小谷漬
 → 可もなく不可もなく。どちらかと問われれば、合ってる。

黒オリーブはついついつまんでしまう美味しさ。
これまでちょっと苦手感あったけど、これならいける。

今まで購入したオリーブの中では塩加減がかなりいい感じ(by こんちゃん)


炭火焼きの鶏肉と合わせたときの味の変化にびっくり。
ぼちぼちの旨さかな~というバローロがおいしいね、となりました。

このリヴァータ・バローロはわりと定番赤ワインの模様。

バローロもピンキリで上を見たらきりがないのですが、
手頃にバローロを飲みたいときはこのリヴァータ・バローロがおすすめですハート(手書き)


---

[ワインメモ]
Rivata Barolo 2008

原産国: イタリア
品種: ネッビオーロ
アルコール度数: 14.0%


---

こんちゃんは購入時期もお店も覚えていないそうです(ノ゚ο゚)ノ








勢いでもう 1 回更新しようかしら。





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最終更新日  2015.05.22 11:54:47
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