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テーマ:アニメあれこれ(26137)
カテゴリ:アニメ-1-
いよいよ出発!
でも、その前に めぐみと向き合うことになるとは… いや、グッドタイミングではあるけど(笑) 「悪意に悪意で向き合うな」by日向 STAGE05『Dear my friend』 キマリ達が乗る予定の砕氷船は、しらせ2号を改造した ペンギン饅頭号! 何で? 何でこの名前なの? ここだけファンタジーに徹してるの? つ^か、饅頭って何で!? …というのは置いといて>ぇ まずは学校で皆に挨拶。 学校、関係ないやん と思ったけど まあ、えらいこっちゃ!な出来事なわけだし わが校の生徒達が!と自慢したいところもあっただろうし 休みを取るわけだしな。 こうして、南極に行くということが現実化したわけだから 今迄、バカにしていた人達は、この時点でギャフン!となったわけで 報瀬の「ザマアミロ!」は既に叶ったということか? でも、今度はお土産を頼んできたりして、文字通り掌返し。 一般大衆は調子良過ぎて信用できない。 そんな輩の「流氷」というリクエストを承諾しちゃうキマリって(笑) 次いで、荷造り。 自分の体重と合わせて100㎏までOK …ってことだけど サバを読んでいるらしいキマリでも せいぜい半分くらいだろうから良いけど 体重が100近くある人はどうするんだろう? 鍛えて筋肉隆々の男性なら結構行きそうな気がするけど …って、余計なお世話ですねそうですね。 上手く纏められなくて部屋を乱雑にするキマリの図ぅは 第1話(STAGE01)との対比? そして、茂林寺。 ひじゅには免許取り立ての頃、茂林寺まで行ってみようと 2回ほど挑戦したのだが、挫折してしまった。 どちらの時も途中で違う所に行きたくなって、途中で進路変更。 その後、結局、茂林寺に行くことはなかった(笑) …なんてことは置いといて キマリがめぐみと2人でいる所に報瀬と日向が登場。 結月はいなくて、めぐみを加えた4人組。 初期の頃、反応の仕方をちょっと変えていたら この組み合わせになっていたかもしれないことを示唆? その3人に、悪い噂が立っていると話す、めぐみ。 これが本当に「聞いただけ」のことだったとしても 出発を明日に控えている皆に伝えちゃうのは あまり良いことじゃないよね。 つーか、根性悪いよね。 よもやよもやで、めぐみ自身が噂の元なんじゃないだろうな? …と思ってたら、本当にそうだった。 ああ、こういう展開は鬱だわ… 「絶交しに来た」 旅立ちの朝、キマリに告白しに行く、めぐみは偉いと思うよ。 かなり勇気が必要だっただろうからね。 臆病だったキマリが、今はどんどん進んで行く。 めぐみに頼りっきりだったのが、いつの間にやら自立して どんどん先に歩んで行く。 めぐみは、ひとり取り残された様で面白くないだろうな …と思ってたんだけど 思ったよりも拗らせていた。 確かにさ、キマリの母親が 近所の人が先に知っているなんて…と怒った時 え? 何で? と思ったんだよな。 こういうモヤモヤを早くに晴らしてくれる話運びは良い。 悪意に悪意で向き合わない皆。 めぐみや一般大衆との対比。 そして、出発。 家族と別れて 人々の流れに逆らって。 ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4009-ef6bf613 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 絵はがき>茂林寺の文福茶釜 フライパン 砕氷艦 2代目 しらせ>マグカップ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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