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カテゴリ:らんまん
万太郎に寄り添う寿恵子の図ぅ―
スルッと両足を滑らせて座るところ 色っぺー! と思ってしまった(笑) やはり商売を始めて垢ぬけたっちゅーことでせうか? そんなところまで演技で表現する浜辺美波すげー! え? 色っぽいのは最初から? スミマセンスミマセン! …ひじゅにですが何か? 「その目だけで十分じゃったき」by早川逸馬 第24週『ツチトリモチ』 まさかの早川逸馬再登場! しかも、元代議士? 資産家の代理人? あれから、どんな人生を歩んできたんだっ逸馬さん!? 先回は万太郎にジョン万次郎を紹介し 今回は万太郎に永守徹を紹介。 一貫した役割(笑) あんなに熱い男なのに 万太郎に助けを与えるためだけの存在で終わってしまうのが悲し過ぎ>ぉ それでも、夜神月…じゃなくて、童磨…じゃなくて 宮野真守さんを再び見ることができて喜んでいる私(笑) 知らないうちに年月が経った様で 万太郎の髪には白いものが目立ち始め 子供達は大人に… ドラマにはよくあることで 多少の違和感も「こんなもんだ」で済ませちゃうものだけど 神木君の童顔のせいか違和感の方が大きい>スマソ! つーか、子供達に馴染めないまま成長しちゃったから余計に馴染めない。 ま、どーでもいいけど>こらこら! 寿恵子の商売が順調になるのにも 野宮さんのその後の姿が出て来るのにも 南方熊楠や永守の登場にも 綾&竹雄+藤丸の旅立ちにも 年月が必要だったということなのだろう。 万太郎の人生に突然顔を出しては、万太郎の背中を押していく 変人…もとい、超個性的な人物は、今回は南方熊楠? 実は永守こそが…だったりして? それにしても 万太郎は変わらないまま― というのは救いではあるのだけど ドラマ的に面白さが停滞してしまっている様な気がする。 まあ、白髪に加え 自分のしようとしていることに悩みを抱え初めてはいるけどね。 変わらない万太郎に変わりまくる歴史が絡む― というのは正攻法ではあるのだけど 何とな~く、しっくり来なくなってきた気がするのは私だけ? 「万太郎の背中を押していく」と書いたけれども 最初の頃は、それにより万太郎が動き、物語が動いてきたわけだけど 最近は、その関係性が希薄になってきた印象。 まあ、結果的に万太郎が助けられているので そこだけ伝われば良いってことなのかもしれないけどね。 それにしても 金曜日はまるで最終回の様だったな。 竹雄はこれで最後ってことなのかな? もしかしたら 彼が予想以上に人気が出てしまったので 予定を変更して登場を増やした? 個人的には藤丸の方が退場は寂しいのだけど>ぉ ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3982-38c9471f ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 猫楠(南方熊楠の生涯)by水木しげる オリヅルラン うさぎ巾着 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2023.09.20 22:47:39
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