|
テーマ:アニメあれこれ(26137)
カテゴリ:アニメ-1-
4人揃った!
最後のメンバーは白石結月! …白石と聞くと、今の私は 『ゴールデンカムイ』が真っ先に浮かんじゃったりするけど まあ、そこは置いといて(笑) 「軽く死ねますね」by結月 STAGE03『フォローバックが止まらない』 全員、群馬県人で固めるのかと思ったら 結月は北海道の人。 群馬に来て最初の台詞が、↑暑さの感想 というのも地域性が強調されて良い。 館林の夏は暑いので有名だからな。 やはり、ここに触れないと。 一時期、熊谷よりも気温が高いと話題になったけど あれは温度計を置いた場所に問題あり…だったので 一部では「ウソ林」なんぞと呼ばれているらしいけども(笑) 先回、報瀬の計画が大失敗に終わり 今度はどんな手を考えるのだろうと思っていたら 結月絡み。 つーか、結月経由? 彼女は芸能人で南極のレポーター役をオファーされていて 初めての「ともだち」になりそうなキマリ達と一緒なら 引き受ける…という展開。 意外と現実的な様な でも、やはりファンタジーの様な 微妙な理由(笑) この「ともだち」だけれども 先回の感想に 「女の子の友達関係って、結構ドロドロしてるものだけど あっさりクリアしてみせるところが魅力的」 と書いたわけなんだけれども 皆、まだ「ともだち」という感覚は抱いてなかったみたいで ちょっとそこは新鮮。 まあ確かに、キマリも報瀬も日向も知り合ったばかり。 南極に行く― ただそれだけで知り合い、すぐにそのための行動に入った。 お互いのことを碌に知らないまま。 そういう意味で、めぐみの存在が、やはり効いてる。 単なる脇役に終わらず、効果的に使われている。 そんな3人に結月が加わることで 「ともだち」という関係性がクローズアップされることになるのが 面白いよね。 「こいつの性格、だんだん分かってきた気がする」 知り合ったばかりであっても それぞれの背景をよく知らないままでも 一緒に遊びに行ったことがなくても それだけが「ともだち」の定義ではないよね。 同じ目的を持って、それに向かって一緒に進んで行く― それこそが重要な要素だ。 ちょっとイチャモン>ぇ 日向はルックスはイマイチ …と、結月の母親から言われていたけど おいおい、4人ともほぼ同じ顔じゃんよ …と思ってしまった>スミマセンスミマセン! 髪型と髪&目の色が違うだけに見えてしまう ひじゅにの感性が乏し過ぎでせうか… まあ、雰囲気的に報瀬は美人そうで そんな彼女はトーク力皆無 日向はその真逆 …というギャグになってるのは分かるんだけど(笑) ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4005-17e7bbe2 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ ここからここから うさぎリンゴ(箸置) 二人羽織 白石>豆せんべい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[アニメ-1-] カテゴリの最新記事
|