2563651 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ガムザッティの感動おすそわけブログ

ガムザッティの感動おすそわけブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Freepage List

Category

Favorite Blog

グレイズ・アナトミ… 王道名なしさん

祐一郎さん♬ちら見☆… YYCafeさん

藤原竜也さんお誕生… yuki アイドル 俳優 映画 演劇 ドラマなどさん

   元局アナがス… ころりん0924さん
ライターかあさんと… プチプチゆっきーさん
ぺ天使のつぶやき kamadoyamadocaさん
もっとハッピー happy-gaiさん
こちら25643 ヒロランさん
観劇日記~夢のあと… みおと5747さん
わたしのブログ ルシーラさん

Free Space

設定されていません。

Comments

gamzatti@ Re[1]:「ムー」「ムー一族」(05/28) ひよこさんへ 訂正ありがとうございました…
ひよこ@ Re:「ムー」「ムー一族」(05/28) ジュリーのポスターに向かってジュリーっ…

Headline News

Profile

gamzatti

gamzatti

2007.10.05
XML
カテゴリ:日本映画
今回の東京国際映画祭では、
第20回特別企画として「映画が見た東京」が開催されます。

さまざまな時代の映画の中から、
「東京」がどんなふうに描かれたかを探ろうという企画。

敗戦から間もない東京を舞台にしたものもあれば、
高度成長期の日本を映したドキュメンタリーもある。
フォークゲリラ全盛、新宿西口が若者であふれたころの「地下広場」、
「東京暮色」やその小津の外国人によるオマージュ映画「東京画」、
バブルの兆しが見え隠れする「就職戦線異状なし」まで、
それはそれは幅広いです。
「あにいもうと」は、二人の監督の作品をどちらも上映。
新しいところでは
ALWAYS 続・三丁目の夕日」でしょうか。

寺山修司の「書を捨てよ町へ出よう」は、見たい映画の一つ。
他にもアナーキーな映画、満載です。

古い映画はなかなか大きな画面で見られません。
もう一度見たい、という人、
そういう映画があるとは知っているけど、未見の人。
ぜひ劇場へ。

チケットの一般販売は、明日10/6(土)からです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.10.05 11:50:15
コメント(3) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.