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ガムザッティの感動おすそわけブログ

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gamzatti@ Re[1]:「ムー」「ムー一族」(05/28) ひよこさんへ 訂正ありがとうございました…
ひよこ@ Re:「ムー」「ムー一族」(05/28) ジュリーのポスターに向かってジュリーっ…

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gamzatti

gamzatti

2008.11.25
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カテゴリ:洋画


監督:ペニー・マーシャル
映画:「レナードの朝」(1990)
販売元:ソニーピクチャーズエンタテインメント

無言の人に、意志はあるのか

ストーリー●
1969年、
セイヤーは初めて勤務する神経病専門病院で、
慢性患者も反射神経は反応することに気づく。
実験的にLドーパという薬品を投薬すると、
30年前に11歳で発病したレナードほか
患者は次々と目覚め歩き出す。
だが薬品には副作用があった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

無表情で、ただ座っているだけの患者に
「意志がある」と気づく研究肌の医師セイヤーを、
ロビン・ウィリアムスが好演。
ただの「赤ひげ」物語ではなく
今見ると人体実験すれすれの治療方法に、
医師のエゴも感じられる作りとなっている。
レナード役のロバート・デ・ニーロの演技も見事。
症状の後退に悩む姿は痛々しいが、
ラストに救いがある。





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Last updated  2008.11.25 21:47:55
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