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2008年04月08日
カテゴリ：東京都
出張で千葉方面に出掛けてきました。
せっかくなので帰りに立ち飲みの聖地 新橋で 一杯引っ掛けます。  まずは、ガード沿いにある立ち飲み屋 名前は失念。 といっても、中はおしゃれな作りの立ち飲み屋であり、 なぜかイスがあります。 晩酌セット￥５００を注文。たこわさ、ソラマメ、焼鳥 写真には、載っていないがこれに生ビールが付きます。 焼鳥は、明らかに市販のものだが値段が 安いだけに仕方が無いでしょう。  つづいて他の立ち飲み屋へ、 この店も内装は、現代風にアレンジされていますね。 バイキング形式でメニューを選び最後に会計をするシステム。 写真に載っているのは、各￥３００ぐらいのツマミ 量は、それなりにあるのだが焼鳥を含めて 作り置きしてあるのが残念です。２杯ほど飲んで次の店へ。  次は、ガード下にあるお店『炭火焼 羅生門』 早い時間からお客さんが結構入っていたので入店しました。  まずは、煮込みと砂肝の南蛮漬け。 煮込みは、ちょっと味が薄いです。  ねぎまとその他、色々焼き物を注文しますが どれも横浜の店のレベルには及ばない感じでした。 まあ、ここは味ではなく雰囲気を味わう お店のような気がしますが。  欲求不満のため、もう一軒！大衆割烹『新橋 三州屋』 雰囲気は良いのですがつまみの値段が￥６００～１０００と 東京価格です。 しめ鯖とタコブツと漬物を頼みました。 このタコブツ大き過ぎませんか。もうちょっと薄く切って頂きたい。 立ち飲みの聖地がこんな感じだったのでショックでした。 最後の気力を振り絞って『博多らーめん 博多天神』へ いわゆるくせの無いスープ。言い方を変えれば薄いです。 まあ、トッピングの辛子高菜と紅生姜で味を調整して そこそこ、おいしくなったので許しましょう。 調査不足は、否めませんが横浜の方がレベルは高いと 感じました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008年04月08日 00時04分24秒
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