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今が生死

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2019.10.16
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テーマ:ラグビー(55)
カテゴリ:スポーツ
今ラグビーワールドカップで大活躍しているすばしっこさ世界一とも言われる福岡堅樹(けんき)選手(27歳)には大きな夢が二つある。一つは世界選手権とオリンピックで優勝することでありもう一つは来年の東京オリンピックが終わったら引退して医学部受験して医師になることである。どちらも大変な難関である。しかしワールドカップでの快進撃の現状をみると最初の夢は実現するかもしれない。二つ目の夢も現在激しい練習の合間に受験勉強しているとのことでその夢も実現できるかもしれない。二つの夢が実現することを願っている。

「僕は、筑波大学の情報学群に入学し、ラグビー部で活躍する道を選びました。しかし、『医師になる夢』をあきらめたわけではありません。まだ先のことになりますが、ラグビーの選手として世界の舞台で活躍した後、もう一度医学部へ入学し直して医学の道を目指したいと考えています」

出典:事業構想ONLINE






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Last updated  2019.10.16 22:40:28
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 Re:ラグビー福岡堅樹選手の夢の実現を祈る。(10/16)   ご隠居 さん
結構の変わり者ですね。例え、29歳で医学部に入学出来ても医者になれるのは早くても35歳。かなり遅めの人生設計です。でも、目的がはっきりしているし自信もあるんでしょうね。心から応援したいと思います。 (2019.10.17 06:44:44)

 全然遅くないと思います   楽天星no1 さん
ご隠居さんへ

「結構の変わり者ですね。例え、29歳で医学部に入学出来ても医者になれるのは早くても35歳」

60才近い年齢で卒業して少し前まで研修医をしていた人がいますので全然遅くないと思います。それだけ人生経験を積んでいるので患者さんに対する思いやりが期待できます。 (2019.10.17 10:49:18)


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