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テーマ:弁護士(39)
カテゴリ:嬉しかったこと
眞子様の夫小室圭さん(31歳)が3度目の挑戦で米国ニューヨーク州の弁護士試験に合格した。昨年真子様と結婚した小室さんは母親の不行跡が原因で様々な非難、中傷を受けてきた。弁護士試験だってきっと受からないだろうなどの推測が多かった。
今回の試験は3回目で昨年7月、今年の2月にも受験したが不合格だった。再受験者の合格率は低く、回を重ねるごとに合格の可能性は低くなり、今回も難しいのではないかと思っていただけに、合格の報を聞いて嬉しかった。 今回全体の受験者数は9609人、全体の合格率は66%で再受験者は1610人、再受験者の合格率は23%であった。再受験者についていえば4.35倍の難関を突破したことになる。 再受験者というだけでなく、母国語でない英語の試験なのでかなりのハンディキャップがあったと思う。 ましてや母親のことで皇室の婿には相応しくないとの大バッシングの中での結婚及びその後の厳しい環境の中での受験だったので精神的にも大変だったと思う。 これで米国の弁護士試験にも受かるくらい優秀な人物だということが証明された。お母さんはお母さん、小室さんは小室さん、としてアメリカで不当な圧迫や迫害に苦しめられれている人たちのために、弁護士として大いに頑張ってもらいたいと思う。何はともあれ合格おめでとうございます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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