今が生死

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ビオラがまだまだ元気に咲いていて良いですね。　(#^.^#)

なるほど！　それはそうかもしれませんネ。( 一一)
野菜などの食品から必要摂取量を摂取とは言っても必要摂取量がどれくらいか解りませんネ。
サプリメントなどからもっと多量に？　ビタミンCについては過剰摂取による健康障害があったという報告はないとされていますね。


https://lypo-c.jp/magazine/archives/13578

でも他の所では・・・

　ビタミンCを摂りすぎると、下痢、吐き気、胃けいれんが生じる場合があります。体内に鉄が過剰に蓄えられるヘモクロマトーシスと呼ばれる疾患の患者では、高用量のビタミンC摂取によって鉄過剰症が悪化し、体組織が損傷する可能性があります。なんて？

https://www.ejim.ncgg.go.jp/public/overseas/c03/09.html

成人の上限・・・2，000 mg　とか？？ (2024.03.16 00:40:44)

ポーリング博士は二つのノーベル賞（化学及び平和）受賞でも有名だがビタミンＣ の研究でも有名である。
◎凄いですね。人類の貢献していますね。
生命の世紀への探求・凄いタイトルですえ。圧倒されます。 (2024.03.16 06:55:23)

だいちゃん0204さんへ

ビタミンＣについての分かりやすい記事の紹介感謝します。ポーリング博士はとにかく自分の好きな研究でそれが人類の役に立つことに没頭してきました。ビタミンCについてもきっとこれは人類の役にたつものだと一生懸命勉強してきました。人類が感染症や癌にかからなくなり寿命を延ばすものだと確信していました。そして摂取量には上限はないと言っていました。しかしポーリング博士は科学者ですが、医師ではありません。医師たちは医師のプライドにかけて化学者のポーリングさんに対抗意識があったのではないかと思います。医師たちは摂取量は１日100ｍｇ位までと主張し、ポーリングさんは2000ｍｇ以上と主張し対立していたと思います。ポーリングさんが医師だったらもう少し明確に１日摂取量を示し、寿命を何年延ばすなどの基準が示せたと思いますが、志半ばでお亡くなりになってしまって今はビタミンＣの摂取量とその効果については医師たちの主張が主流になっています。 (2024.03.16 09:30:23)

かんぼうさんへ

生命の世紀への探求は池田大作氏とライナス・ポーリング氏の対談集で日常生活から健康問題、世界平和、核実験禁止、人口問題、人類の将来等様々な問題が論じられています。その中にビタミンＣ大量摂取のことも論じられていました。ポーリング氏は医師ではなかったので大量摂取説については医師たちからは反発を受けていました。 (2024.03.16 09:49:24)

こんばんは

野菜や果物などから接種したほうが人工的に作ったサプリよりよろしい　という説もどこかで読んだことあります　色々ですね (2024.03.16 11:13:21)

moto，jcさんへ

私も野菜、果物からビタミンCを摂取するのが最良だと思います。
しかしポーリングさんはそれでは足りないと考えたみたいです。。また、ビタミンCは水溶性ビタミンのため、茹でてしまうと水に溶け出してしまい、本来の含有量をそのまま摂取できなくなってしまうので「生食」で食べ、難しい場合は炒めたり、蒸したりして調理するのがよいとされています。
ビタミンＣは過剰の場合は吸収率を下げて調節してくれるので多い分は問題なく、摂取量が少なくてビタミンＣの威力を発揮させていないのが問題だとポーリングさんは考えていたみたいです。 (2024.03.16 13:29:31)