今が生死

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子供は感受性が強く、何事にも好奇心を持ち感動するのに対し、大人は感動が少なく、好奇心も少ないからだと述べていた。
好奇心、驚き、感動が何事も基本でしょうね。私も今は有るがままに受け入れてスローで気ままな余生です。
ガーデンシクラメン (2024.03.31 07:37:46)

かんぼうさんへ

子供はこれから成長しなければならないので、感受性が強く、何事にも好奇心を持ち感動するようになっているのでしょうね。
大人はもう成長したので子供のような好奇心とか感動はいらないので月日はあっという間に過ぎていくのでしょうかね。
かんぼうさんはあるがままを受け入れてスローライフを楽しんでおられるとのことですが、感動とか好奇心を子供心の特徴とするなら、旅をいっぱいして人生を楽しんでおられる人生は、これから成長していく子供心に似ていますね。大人でありながら子供と同じように月日の経つのが遅く感じられているのではないでしょうか。 (2024.03.31 10:29:59)

シクラメンも長く咲いてくれていいですね。我家もに４品種花色違いのシクラメンが咲いています。
そうそう！　子供と大人とは違うようですね。　大人でも、楽しい時間はあっという間に過ぎるのに，
退屈な時間はとてつもなく長く感じることがあります。　( 一一)
時間経過に対する注意，身体的代謝，体験される出来事の数，感情の状態などによっても違ってくるでしょうネ。
感動すれば、時間を長く感じられるのはどうかな？　反って短く感じたりしないかな？
家内と１泊２日･･･短く感じました…( 一一) (2024.03.31 19:53:25)

おはようございます

好奇心が多いほうがあれもやりたいこれもやりたい　と時間が足りないくらい早く過ぎていくような気もしますが　そうでもないのですかね？ (2024.03.31 21:18:38)

だいちゃん0204さんへ

NHKプラスでもう一度観なおしました。千葉大学の先生が解説していましたが
、大人になると月日が早く感じられるのはトキメキが無くなるからとのことでした。
大人でもトキメキを感じていれば月日の経つのを遅く感ずることが出来るとのことです。でも一般的には19歳を境にトキメキが減って月日の経つのが次第に早くなっていくとのことです。
奥さんが外泊してあっという間に2日間が過ぎたというのはまた別の角度から時間を見たものです。楽しいことはあっという間に過ぎてしまいます。嫌なことや大変なことは凄く長く感じられます。
そのことと子供時代と大人になってからでは、1年が過ぎる時間が違うように感じられるのは、分けて考える必要があると思います。
だいちゃんのケースではだいちゃんは大人ですが奥さんの介護で様々なトキメキがあり、充実感を味わっておられると思います。一般の人より1年を長く感じておられるのではないかと思います。 (2024.03.31 21:38:07)

moto，jcさんへ

好奇心があってあれもこれもと色々しているとあっという間に時間が過ぎてしまい、時の経つのを早く感じます。反対にいやなこと、押しつけられてやらされていることは長く感じます。
これは1日の内とか数日内の短期間での時間の感じ方だと思います。面白いこと、楽しいことはあっという間に過ぎてしまい、もっと時間があればと感じます。それを1年とか2年とかのスパンで眺めてみると、子供の時に1年過ぎるのはかなり長かったけれど、年とってからはあっという間に一年が過ぎてしまったと感ずる人は多いと思います。それは何故なのかと多くの学者が研究していますが、ちこちゃんにしかられるの番組では千葉大の先生が説明しており、「大人になるとトキメキが少なくなるから早く1年が過ぎてしまうのですよ」ということでした。 (2024.03.31 21:59:29)