めざせ!Asian Beauty megのよくばりブログ
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2020年夏季五輪の開催都市が東京に決まった。 朝5時からテレビを見て、ドキドキしてた。 最近週に1回、近所の中学校の温水プールで泳いでる。 1時間220円とお手軽料金。 クロールと背泳でやっと25m泳げるぐらい。 もっとスイスイ泳げるようになりたいと、図書館で本を借りてきた。 ぜん息にも、クロールの呼吸法がええそうや。 きれいな4泳法がだれでも泳げる! 下山好充著 カラー写真が豊富でわかりやすい気がした。でも、理想が書いてあるようで、なかなかできそうにない。 クロ-ルがきれいに泳げるようになる! 高橋雄介著 初心者は体を浮かすために、水中では意識的には息を吐かないようにして、できるだけ肺に空気を残すほうがええと書いてある。 プールには、プルブイやスイムブイも置いてあって。監視員さんが使い方を教えてくれた。 これを使って手のかきだけでクロールの練習をすると、ちょっとコツがわかってきた。 ゆっくり長く泳ぎたい! ゼロからの快適スイミング 快適スイミング研究会著 これは写真が一枚もなく、文字だけ。きれいに泳ぐ方法ではなく、いかに楽に泳げるかが書かれてる。「I字プル・キャッチアップで、2本レールの上を泳ぐ」とか「1ストローク2ビート」とか、書いてあることは、もっともだと思えた。 ゆっくり長く泳ぎたい!(超基本編) 快適スイミング研究会編 2007年版では、カラーじゃないけど写真が掲載されてわかりやすくなってた。 これまで推奨していた、手を重ねて腕を前に伸ばす流線型のストリームラインや腰あたりまでかく動作は、からだのバランスを崩す原因だとして、さらに効率的な泳ぎ方を目指してる。 蹴伸びの方法から、バンザイ・ストリームラインへ、I字プル・キャッチアップで2本レールの上を泳ぐ。 ここまでは、なんとかできるようになった。 息は十分に水中で吐いておいて、普通の呼吸のように自然に吸う。 キックの役割は、進むことではなく、足を浮かせることなので「バタなしキック」や歩くときと同じ「1ストローク2ビート」で。 やってみると、なかなかうまくいかないんやけど。 何度も繰り返して、からだで覚えるしかないんやろうなあ。 水泳のコツ大研究 キミにもできる! 後藤真二著 小学生のための本やけど、基本から細かく書いてあってカラー写真も豊富でわかりやすい。二人の子がモデルになってるんやけど、上手な泳ぎ方も、下手な見本もとってもうまい。 この子たちを見てると、がんばらなきゃって思える。 平泳ぎは全然できへん。進まへんし、息継ぎすると沈んでしまう。 平泳ぎができれば、バタフライも泳げるようになるかなあ。 平泳ぎの本も、探してみよう。 最近は、水の中にいるのが楽しくなってきた。 パタゴニアのワンピース水着も泳ぎやすい。今はビキニタイプしか作ってなくて残念。
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旅をしたり、おいしいものを食べたり、きれいなものを観るのが好きです。 国内の都道府県はすべて訪れました。 海外はアジアを中心にまわっています。
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