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カテゴリ:ガッツリ米が食いたい日
枝豆を少し収穫した。前回は茹でて酒のアテにしたが、今回は莢から出して調理することを考えた。
というわけで、半分は料理白だしを3cc程度とやさ塩でご飯に炊き込む。 今日は酒のアテにするのかサラダに使うのかを決めずに、サラダエビというのか剥き茹でエビを買って来た。父の畑からキュウリをパクって来たので、在庫の乾燥ワカメを一茹でして、残りの枝豆も一茹でして、 エビときゅうりの3/4にわかめの酢の物に枝豆も飾る。酢の在庫がすし酢しかなかったのだが、甘めのすし酢でちょうどいいだろう。 昨日ラーメンかそうめんかで悩んでギリギリラーメンが勝った。ラーメン欲は達成したが、そうめんを食いたい欲求は収まらない。というわけで、無塩そうめんを50gだけ湯掻いて、きゅうりの残り1/4の半分(全体の1/8)とハム1枚の半分に父が作っている大葉を飾る。 きゅうりの残り1/8とハムの半分は、オニスラと一緒にサラダになる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
枝と豆の間の空白について、結局言及がなかった・・・
ご飯とおかずの2品に分かれて使っていることとか、ご飯の中から撮影用の豆を発掘して並べる際にまばらに感覚を開けているのを暗示しているとか考えていた。^^ タイトルの伏線回収は、ボクの仕事じゃん? きゅうりの分数計算を頑張り過ぎて、忘れちゃったんだな、きっと。(笑) (kuni) (2024年06月30日 10時06分44秒)
matsu-kuniさんへ
単純に枝豆ごはんって枝豆を莢ごと入れて炊いたみたいじゃない? 確か莢ごと食べられる枝豆ってあった気がする。 そして豆ごはんって、グリンピースをイメージしませんか。そこで、枝豆で作った豆ごはんの意味で枝と豆に空間が出来ました。 って、わざわざ解説するほどのことでもなかった。 (2024年07月01日 05時46分24秒) |