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2007.12.24
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『夜回り先生の願い』について

 昨日、ワーキングプアを数多く生み出している現状が「教育環境」を破壊していることに触れました。まさにそのことを、著作と実践を通して訴えている水谷修氏(以下水谷)のメッセージをいくつか紹介したいと思います。
 私は、今年の5月に発刊された、『夜回り先生の願い』と『青空の星』に注目しています
 水谷はその中で次のように告白します。
私は大人たちを憎み続けていました。大人がきちんと見守り、やさしく育てていれば、子どもたちはわざわざ自分を傷つけようとしたり、死を考えたりすることはありません。(…)
 しかし、私はあるとき知りました。決して弁護する気はありませんが、そういう大人たちも、実は会社や社会で否定され続けている存在なんだということを。彼らは(…)限界のところでやり過ごしながら生きています。そのせいで自尊心も失いつつあります。自尊心を失うと生きる力が弱まり、それだけ人間の器が小さくなる。そのイライラを、暴力という形で子どもにぶつけているのです」と。

 多くの「ワーキングプア」を生み出す社会は、水谷が言うように多くの大人(正規の労働者も含めて)を否定し続ける社会なのではないでしょうか。『NHKスペシャル ワーキングプア3』で提起された「抜本的な改革」も含めて早急に対応していくべきではないか、と思えてなりません。

 上記の記述とも関連する文章をホームページ(いまこそ学校で憲法を語ろう)および(鳥の劇場
「我々をもて遊ぶ見えない力」をめぐって)にも掲載しておりますので、よろしければどうぞ。

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Last updated  2009.02.18 20:52:21
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Re:「夜回り先生」のメッセージ(12/24)   モニママ さん
その通りだと思います。
子どもの社会は大人の社会とそっくりで、
その上に成長過程であるが故の問題も含んでいて、
とっても複雑で大変な世界だと思います。
大人がよい社会をつくり、子どもに正しい愛情を示す、そういう努力をすべきなんだと思うのです。 (2008.03.06 09:41:21)

Re[1]:「夜回り先生」のメッセージ(12/24)   shchan_3 さん
モニママさん
>大人がよい社会をつくり、子どもに正しい愛情を示す、そういう努力をすべきなんだと思うのです。

 大人がよい社会つくっていくことと、子ども自身とその社会を健全に育てていくことは切り離せない問題でしょう。
 教職員も含めて私たち大人は「幸せになる義務」があるともいえますね。
 その点、NHKスペシャル「ワーキングプア3」や『週刊東洋経済』の「北欧特集」は大変示唆に富んでいると思います。よろしければ、お読みください。
http://sky.geocities.jp/shchan_3/pagetw.htm (2008.03.06 20:48:22)


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