イベントなどの案内を転載します
■1(長野)
2012年6月16日(土)~6月29日(金)時間等詳細下記@長野松竹相生座・ロキシー1・2
『医す者として』長野県にて劇場上映いたします
■2(東京)
2012年6月17日(日)16:00~18:00@立教大学池袋キャンパス12号館 地下第3・4会議室
『大震災と子どもの貧困白書』出版記念 学びあいの会
■3(東京)
2012年6月30日(土)10:30~16:30(受付10:15~)@東山社会教育会館 第3研修室
貧困のない世界を実現するために
アドボカシー基礎講座 第1回「世界の貧困とアドボカシー」
■4(東京)
2012年6月30日(土)~7月27日(金)連日21:00~(7月19日(木)は休映・他下記詳細)@渋谷ユーロスペース
映画『モバイルハウスのつくりかた』公開!
■5(岩手)
2012年7月1日(日)13:45~18:00(13:30開場)@アイーナ(岩手県民情報交流センター)8階 研修室812
シンポジウム「ひとり親家族支援を考える」
■6【おしらせ】
生活保護問題につき、生活保護対策全国会議が声明を発表しましたので、ご紹介します。
http://seikatuhogotaisaku.blog.fc2blog.net/blog-entry-36.html
【お知らせ】
反貧困ネットワークの、「バッシングを利用した生活保護制度の改悪を許さない声明」です。
http://antipoverty-network.org/2012/06/10/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%92%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E7%94%9F%E6%B4%BB%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%AE%E6%94%B9%E6%82%AA%E3%82%92%E8%A8%B1%E3%81%95/
■7【お知らせ】
「貧困ジャーナリズム大賞2012」応募作品募集
■3~■7はこちら
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■1
『医す者として』HP http://iyasu-mono.com/
6月16日(土)~6月29日(金) 長野松竹相生座・ロキシー1・2にて上映!
フィルムに刻まれた「歴史」から「未来」を見つめる-
本作品は、地域医療の礎を築いたといわれる長野県・佐久総合病院の「映画部」が戦後1950年代から30数年にわたって撮り遺してきた約30万フィートにも及ぶ貴重なフィルムと、当時を知る人々、そして現在の病院関係者らの証言などによって展開していくドキュメンタリー映画です。
また、昨年12月に東京都内で公開され10週にわたるロングラン上映が行われ、その後大阪でも公開され、これまでに様々なメディアで取り上げられました。
「昭和」という時代を超えて「現代」に深い問いを投げかけ、医療や福祉といった私たちの生活と密接に関わる問題について見つめる時間を共有できたら幸いです。
この機会に是非ともお誘いあわせの上、ご来場くださいますようお願い申し上げます!
【劇場】長野松竹相生座・ロキシー1・2
(長野市権堂町2255/TEL:026-232-3016)
http://www.naganoaioiza.com/
【期間】2012年6月16日(土)~6月29日(金)
【上映時間】(1)10:30~12:25 / (2)16:20~18:15
【料金】一般1800円/大高生1400円/中学生以下・シニア1000円
【お問い合わせ】
グループ現代(五島) 〒160-0022東京都新宿区新宿1-11-13トラスト新宿ビル4F
TEL:03-3341-2863 FAX:03-3341-2874 E-Mail:iyasumono@g-gendai.co.jp
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■2
『大震災と子どもの貧困白書』出版記念 学びあいの会
【主催】「なくそう! 子どもの貧困」全国ネットワーク
・話題提供
今を生きる子どもたちとともに---3・11後2年目の暮らしから
濱ゆりさん(岩手県公立小学校養護教諭・『大震災と子どもの貧困白書』執筆者)
【日時】6月17日(日)16:00~18:00
【場所】立教大学池袋キャンパス12号館 地下第3・4会議室
池袋駅西口より徒歩約15分
アクセスマップ
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/direction/
キャンパスマップ
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campusmap/
【資料代】300円 (可能な方より)
「つなみはどろぼうだ 私のたからものを ぜんぶもっていったよ
おじいちゃんに 家に 私のちょきん通帳」と語った子は、今、「先生、サンマのひらき、買ってくれない?」と、声をかけてくるそうです。
少しでも生活の足しにと母親が仮設住宅で干ものづくりを始めたので、子ども心に、それを売らなくては...と思ってのことだそうです。
人口流出、就学援助受給世帯の増加など、被災後2年目の子どもと家庭の暮らしは、困難を増しています。子どもと家族を見守り続ける被災現地からの報告に、学びあいましょう。
【申込み】
★事前申し込みが必要です
参加ご希望の方は、件名に【学びあいの会申し込み】と明記のうえ、
(1)お名前、(2)お立場・ご所属、(3)お住まいの都道府県、(4)電話番号をご記入のうえ、6月16日(土)までに、下記の代表メール宛てにお申し込みください。
mail@end-childpoverty.jp
★取材ご希望の方は、件名を【学びあいの会取材申し込み】とし(5)取材方法もお申し添えください。
特に参加票は発行いたしませんので、当日、会場にて、受付・資料代のお支払いをお願いいたします。
【定員】60人(定員になりしだい締め切ります)
【問い合わせ・当日連絡先】080-1158-3494
★『大震災と子どもの貧困白書』については、こちらをご覧ください。
http://end-childpoverty.jp/archives/1472
本書は、最寄りの書店さんやアマゾンなどのインターネット書店で、
お買い求めいただけます。
かもがわ出版HPからも、送料無料でご注文いただけます。
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ta/0521.html
教育問題に関する特集も含めてHPしょうのページに
(yahoo geocitiesの終了に伴ってHPのアドレスを変更しています。)
(アメーバブログ〔= 「しょう」のブログ(2) 〕を復活させました。
『綴方教師の誕生』から・・・ 、生活指導と学校の力 、教育をつくりかえる道すじ 教育評価1 など)