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2022.02.23
カテゴリ：カメラ
充電器の故障とは思えなかったので、結局新しい互換電池：NP-120を購入しました。今は新しい電池を充電中で、やっぱり充電器の故障ではなかった
 故障した電池の充放電回数なんて大したことはないのに、不具合が出たのは釈然としない   上の画像は、WG-3GPS、カラーバランス：デイライト、露出補正：-1.7EVで撮影しました。黒いものばかりだし、LEDの色も赤っぽく見えるようになりました。 しかし充電池の管理は難しい  充電池の中でもLiイオン電池は、電圧3.7V位なら中身は単一セルのはずなんですけどね〜。1〜2ヶ月に1回は日を決めて充電しないとダメかなぁなどと考えていますが、実際は面倒ですよ 何か良い案はないでしょうか？ ※追記します。 充電済みの電池で動作チェックしたら液晶パネルに一切の情報が表示されず、時刻合わせも出来なくなりました😫😱 泣きの涙で凹んでいます🥹 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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以前は、ノートMacに警告が表示されていましたが、
今の、ＯＳは、表示しないようですね。 やってもやらなくても、変わらないのか？ それとも、早く充電池が機能喪失した方が、 アップルの利益に資するから、そうしたのかな？ ま、リチウム充電池はメカ機構のように、 適時適切に使用するのが長持ちの秘訣なのかも。 （ま、人間もそうですが．．．） デジカメの電源は、 単４ないし単３型にすべきなのです。 多少はデザインの自由度が損なわれるけど、 ユーザーの利便性は増します。 でも、 買い替えサイクルが長くなると、 メーカーは考えているようです。 (2022.02.23 18:01:44)
藻緯羅さんへ
単三電池を使うデジカメはほぼ無くなりましたね。入手性は良いですけど薄型ボディにはならないので、そこが弱点ですね。 充電済み電池で750zをチェックしたら、なんとディスプレイが表示されなくなり本体故障の様で、😢かなり凹んでいます。 現行ノート型Macでは開腹しないと電池交換できなくなって、以前よりは電池の安定性やサイクル寿命が伸びたと言う事でしょうか？ ″電池がヘタったら本体も替え時です″と言う戦略🤔？ (2022.02.24 00:34:19)
本体買い替え促進の背景はあると思ってますが、
主な理由は、充電池が、 寿命を終えるまでトラブルを起こさなくなったからかな。 以前は、膨らんだり充電できなくなったり発熱したりと、 トラブルが多かった。 充電池寿命の次に短命なのが「液晶パネル」、 なので、超望遠は無理として、 ５倍ズーム程度なら、 光学ファインダーをつけるべきと思ってます。 そして、基本操作は、機械ダイヤルで。 この仕様は、２１世紀には絶滅したような．．． 藻緯羅は、ニコンＰ５０を旅行などには持参。 形状デザインが悪く、ホールディング性に劣るのが難点。 (2022.02.24 07:32:23)
藻緯羅さんへ
すいません、説明不足でした。 パソコンの電池は組み電池の管理がしっかりして来て、セルの膨張などが減ったので、上手に充放電出来ればサイクル寿命が尽きる付近まで使える様になったと、思います。 750zは、パネルのバックライトが暗く点灯している様ですけど何にも情報が出て来ないので、光学ファインダーで確認しづらい様なピント確認が出来ず、カメラとしては使えない感じになり、物凄く残念です🥹 (2022.02.24 08:13:50) |
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