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カテゴリ:HONDA TLM220R
TLM220Rのキャブレターを装着するには、エアークリナーを取り付けなければ出来ない。
先ず、エアークリナーケースからカバーを外してケースのみ取り付け。カバーと一緒だとケースがフレームの中に入らない。さすがトライアル車、無駄な箇所は無い。 ケースを取り付けた所で、キャブレターをエンジン側のインシュレーターに差し込む、次に、インシュレーター付きのエアクリカバーをキャブに差し込みながら装着。手順を間違えなければ簡単である。 パーツリストを見ると、このエアクリの上部の空気取り入れ口には、インレットダクトなる物が付いているが、この車両には無かった。恐らく前オーナーが、チューニングのために外したのだろう。ダクトが無いとエアクリにゴミが入るし、エアーも入り過ぎる気がするので、ベージュのパンストを2枚重ねで装着した。(よそから盗って来た物ではありません。)装着して見るとやっぱりパンストはベージュはダメ。黒の方が似合う。しかも若い子が穿いたパンパンに張ってないのが尚よろしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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