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笏取り虫

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turu164@ Re:フロントブレーキ修理(05/09) こんな新車のようなバイクは初めてです。…
906tom@ Re:フロントブレーキ修理(05/09) 太田ガレージに入庫する中古物件にしては…
2015.04.05
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カテゴリ:XL125S改TLR125
プラサフを吹き終わったフレームにいよいよ塗装するのだが、今回も傷が付きにくいウレタン塗装を行う事にした。
ウレタン塗料はプロ用で高価、しかも単位量が多いので、まともに買えない。そこでネットで希釈用シンナーと硬化剤がセットになった小分け品を購入した。
関西ペイントのRETAN PG 80である。シルバーメタリック(細目)1kgセット/道具付き:2,500円なり。
セット内容は塗料500g、希釈用シンナー500cc、硬化剤50cc、濾し器、計量カップ、マスキングテープ、撹拌棒である。
この塗料はメタリックなので、塗料と同量のシンナーで薄めよと説明書に書いてある。そうなると1ℓにもなるので、すべて半分ずつで500cc作る事にした。硬化剤は塗料に対して10:1である。
最初は裏側から吹き残しが無いように丹念に仕上げて行く。乾いたらひっくり返して表側を吹く。シルバーメタリックはフレームとスイングアームと小物だけでタンクは塗らないので、500ccでも塗料が余ってしまった。
P1020624.JPG
シルバーメタリックを吹き終わったフレーム





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Last updated  2015.04.05 06:41:24
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