テーマ:暮らしを楽しむ(388360)
カテゴリ:習い事
今日は4月1日。 さっそく、新年度の第一回目のサークルに参加してきましたよ。 「世界の歌」サークルでは、今日からピアノ伴奏専門の方が参加。 先生は、指揮に専念できることになりました。 これはとても気分の良いものでしたよ。 私が今までやってきたブラスバンドでも混声合唱でも、 必ず指揮者がいましたからねー。 その指示に従って、一緒に音楽を作る一体感が 合奏や合唱をする醍醐味。 外国の歌ですから、まだ完全に歌詞を覚えてはいないのだけど、 なるだけがんばって、指揮者の方を向いて歌いました。 さて、サンドイッチの昼食の後は、リコーダーです。 今日からは、50才くらいの女性の先生で、 厳しいかも・・・とドキドキしていたのだけれど、 今日の練習は、とっても不思議なものでした。 まずは、最初の30分間くらいは、私たちの自己紹介と先生のお話。 その後の、1時間30分は、なんと、 ずっと、呼吸の練習だけだったのです。 これは、基本の「基」で、次からも続けるらしい。 「途中でいやになる人もいるので、その時は言って下さいね。」 ということだったけど、 今日は、まだ大丈夫でした。 次回は、全員アルトリコーダーでの練習。 息の使い方と舌の使い方の練習なので、 楽譜はまだもらえないでしょうねー。 これから、どんな展開になっていくのか、 全く予想がつきません。 この先生は、9月いっぱいで終わりとわかっているので、 やりにくいところもあるでしょうね。 10月からは、男性のプロのリコーダー奏者の方が来られます。 その方に引き継ぐために、基本をしっかり指導して下さるのでしょう。 苦しいばっかりだったら、どうしよう・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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