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カテゴリ:観光
人には必ずそこに居ると心安らぐ気持ちのいい場所ってのがあるはずです。ある人にとってはそれはトイレの中かかもしれないし、別の人にとってはそれは恋人の腕の中かもしれない。また奇特な御仁にとっては、それはひょっとすると自分の職場のPCの前に鎮座している時かもしれない。 まあ、営業職でありながら人見知りの出不精サラリーマンなら、「おい!お前いつ営業に出ていくんだ!」などと小言を言われながら、一日事務処理に費やすその姿は、悲しんでいいのか、その背中にそっと手を合わせるべきなのかわからないケースがあります。 しかしですね。人はやっぱり愛を感じる場所に居たいものだと思います。こういう発言をすると必ず各方面からこういうお叱りを受けます。 「昔からお前は頭がイタいと思ってたけど、それに加えてサムいよな」 どうなんでしょうか? しかしぼくは自らその2つの称号に加え。サラに「ウザい」を付け足したい感じすらしますね。 つまり「イタい」「サムい」「ウザい」という生活に於ける三重苦です。 むかし電車の中で女子高生に「あのオヤジ、超ウザいんだけど」などと言われ、居たたまれずに一駅手前の駅で、背中を丸めながら下車したホロ苦い思い出がありますが、あれが、ぼくのオヤジデビューだったような気がします。 ところでぼくにとって「気持ちいい場所」とはどこか? そういう大概ヤラシイ事を考えていると、どーしてもネタ的に下半身に走りがちですが、今日は割りと男前にしめたい気がします。 愛とは信じる力だと。(´ー`;)y-゜゜ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 23, 2009 06:22:15 PM
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