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ゲニウス・ロキ

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May 3, 2009
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カテゴリ:社会



大体あれですね。女子の持ってる財布と、野郎が持ってる財布は、どうも別々の進化の道を辿っているようですね。

今日、とある女の子のプレゼントを買うために、百貨店を訪れていたわけです。で、色々と物色していたら店員さんがスッとぼくのパーソナルスペースに入り込んで、「プレゼントをお探しですか?」こうくるわけです。

当たり前だろ!女モンの財布売り場で、自分用の財布探してる男がいたら、ゲイかホモかのいずれかだろ!ボケがっ!

そこでぼくは大いなる疑問を抱きました。
何ゆえに財布を女子用と男子用に分ける必要性があるのか?トイレでもないのに・・・。

しかし最もオソロシイのは、財布売り場に於けるオネーちゃんのセールストークです。
「どのようなものをお探しですか?」こうくるわけですよ!
お前な、どのようなものも、このようなものもあるか!ボケーーっ!о(><;)о

更に彼女はそのマニュアルトークをぼくの心の中の冷たく固まった氷山にダイナマイトをぶち込むようにこう畳み掛けてくるわけです。

「可愛いらしいものがお好みの女性でしたらそちらのアナスイとか、シックな感じだとポール・スミスもございます」などと、ブランドの説明をし始めるわけです。
つまり彼女の頭の中を解剖すると、「ブランド・イメージ=女の子のタイプ」こういう図式でことが進められているわけですよ。

まァいいでしょう。それも一つの考え方ですよ。ブランドも大いに結構だ!

しかしですね。皆さん。女子と男子の財布の形態や機能性が、別々の”進化”の道を辿った訳には、何かとてつもなく深い理由が、刻まれている様な気がしてきやしませんか。





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Last updated  May 3, 2009 10:31:01 PM


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