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ガムザッティの感動おすそわけブログ

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gamzatti@ Re[1]:「ムー」「ムー一族」(05/28) ひよこさんへ 訂正ありがとうございました…
ひよこ@ Re:「ムー」「ムー一族」(05/28) ジュリーのポスターに向かってジュリーっ…

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gamzatti

gamzatti

2009.01.24
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バルタバスは、毎回趣向を変えて
パフォーマンスを作り上げてきます。
このところはインド、チベット、日本、と
非ヨーロッパ、アジアにテーマを求めていましたが、
今回の「バトゥータ」は、ルーマニアのロマの、
馬とともに新天地をめざして移動しながら生きるさまを
素朴に、ストレートに表しています。
そこには人馬の生活の根源があり、
生命の直接的な体温がみなぎっています。

そしてヨーロッパのキリスト文化にはよりエキゾチックに感じられる、
土着の魔力が渦巻きます。
トロットする馬の背中で、妖しく踊るジプシー女は、
まさしく「ノートルダム・ド・パリ」のエスメラルダに外なりません。
褐色のヴィーナスの
五感に迫る色香の前には
副司教クロード・フロロもイチコロだったろう、と
容易に想像できます。

ロマの放浪が
一面で悲哀に包まれていながら、
蔑まれ、おとしめられながら、
馬と戯れる彼らの底抜けの明るさには、
誰にも阻むことのできない
不可侵なる魂の自由が感じられます。

原点回帰。

バルタバスの言葉です。
造りこんだ物語ではなく、
歴史が証明している人間の強さ・自然の美しさを
まるごと体感する1時間半。
それが「バトゥータ」です。






Last updated  2009.01.25 18:58:15
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