そば屋酒を楽しみに浅草へ。
【弁天】 台東区浅草3-21-8
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日曜夜だと、家族連れ(ちびっこ家族連れや老親&子)で賑わっているね。
1月25日から、墨田・浅草エリアで ”
~鬼平に想いを馳せて~『江戸の味わい食べ歩き』”という
イベントが開催されていて、“江戸の庶民料理”を新たな名物として地域の店舗で提供している。
この店は、浅草エリアで ”江戸の味わいを守り続ける名店たち” のひとつに選ばれている。
そば屋だと他に、すみだエリアで ”「江戸の味わいメニュー」を食す” ことができる店として、【そばの里 みつまさ】(海老の煮出し)、【寿々喜屋】(風呂吹ねぎ/海老の煮出し)が載っている。
さてと、まずはエビス・ザ・ホップ\600と『梅干』\200、お通しはらっきょ。
『空豆』\550に『かき焼』\750、うまい、うまい。
熱燗は『弁天』\480で『塩辛』\500も。酒が進むから、お銚子もう1本。
〆で『冷むじなそば』\900。
『たぬき』の揚げ玉に、『きつね』の刻み油揚げ。きゅうりもたくさん、海苔と蒲鉾も。
冬でも食べられるのが嬉しいね。まぜまぜして、おいしくいただいた。
ちなみに『むじなそば』を発案したとされる立石の【松月庵】さんで
たべたことがある。
ごちそうさまでした~
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