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カテゴリ:昭和の匂いがする風景
そうそう、昔は肉屋さんでこちらの必要な量を注文すると、こんな蝋紙のようなもので包んでくれたな。この包装はなんというのだろう? いつのまにか、あちら側が売りたい量を白色トレーに詰めて並べられているのを、疑いもなく受け入れていた。 西原村唯一のスーパーにて。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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それまだありますねぇ。笹の葉で出来てるのかな?よく見てないから今度よく見てみます!
ようやく雪から解放されたんで訪問したけど、又寒波くるようで雪かきは必死ですわ。 (2018.01.21 09:43:29)
地元では小さな肉屋さんがまだ量り売りスタイルでやってますが、スーパーはもれなく白色トレーです。「これだとちょっと多いけど、これだとちょっと少ないしなぁ」なんてことがよくあります。
この豚ロース、しょうが焼きのイメージですが、何になったんでしょう(^_^) (2018.01.21 10:52:17)
僕が行く肉屋さんは白い紙でつつんでくれます。
(2018.01.21 19:30:02)
リコプテラさんへ
肉屋に限らず計り売りの店で、何百グラムくださいとオーダーを出すと、だいたい一つかみでほぼ近い数字を出しますよね。 この肉で言うと1~2枚の足し引きでした。あれは職人技だな。 これは3人前の豚しゃぶになりました。 (2018.01.22 07:35:49)
おっと、この記事に気付いていなかった。^^;
今や、この『紙経木』とか『経木』に包んであるだけで、相当な高級肉だと思っちゃうよね。^^ 思わず調べちゃった。(笑) (kuni) (2018.01.22 20:52:30)
慎之介さま:初めまして
ネット伝いに漂着した者です。この日のブログにてお尋ねの件で、投稿致します。 写真をパッと見た限りでは、「ハトロン紙ではないか?」と思いました。確か、片側のみがツルツルと光沢のある、厚手の紙です。 私も、小学校から中学校の頃は、お遣いで彼方此方の肉屋へ時々出掛けては買い物をしており、この種(て)の紙による包装もよく覚えて居ります。その頃は、店の小母さんも、買い物客も一様に「ハトロン紙」と認識しておりましたね。 勿論、地域差はあるのでしょうが----。 満足出来る回答になったでしょうか?お元気で。 (2018.02.20 21:00:57)
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