|
カテゴリ:スペシャルな晩飯
某所からさんわの詰め合わせが届いた。 俺はたいしたことをしていないのに、こんな結構なものをいただいて申し訳ない。 自分の人生を振り返ると、高校時代は怖いものなしでやりたい放題だったし、人づきあいが悪い俺の消息を、今でも心配してくれているのは高校の同級生かもしれない。まあ、勉強はほどほどでいいので、3年間思いっきり遊んでほしい。(って、こんなことを言ったら親御さんに叱られる?) というわけで、せっかくのお祝いなので、さっそくいただこう。 手羽唐と手羽煮が入っていたが、まず今夜は手羽唐3本を朝から解凍していたので、 トースターで焼いて、キャベツとニンジンの千切りを添えて、味噌汁はワカメを具に作る。 今日は週初めなので走るが、月末過ぎてもう仕事も暇なので、18時半には腹筋を終え走りに行く。季節は移り行き18時半はまだ明るかった。 走りだした途端、先週までの体の重さがウソのように軽い。1Kmも走らないうちに「今日は21kmも軽いわ」と思う。実際は片道7kmを過ぎれば「ここで折り返せば14km」と1Kmごとに葛藤だが、なんとかハーフを走って来た。 先週までの体の重さはなんだったんだろうね。症状としては「走ると体が重い」としか出なかったが、メンタル的なものではなく、父のインフルエンザからの影響を受けて、肉体的になんらかの支障があったんだろう。 今日走って疲れが残るようならば、 栄養ドリンクでも飲まなければと用意していたが、どうも必要なさそうだ。 薬とか栄養剤はなるべく飲みたくない。常習化するといざという時に効きが悪くなるからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[スペシャルな晩飯] カテゴリの最新記事
|